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2008年3月23日

●週末のお楽しみ

ブルーマングループ!見ましたよ!音楽、アート、メッセージ、笑い、どれもふんだんにかっこよく盛り込まれたパフォーマンス。彼らは、笑わない。しゃべらない。なのに、伝わるあの人間臭い感じ。かっこいい!久しぶりの東京。荷物のない、プライベートで遊びにいく東京は、やっぱり、楽しい!仲良しの友達と5人で一緒に盛り上がり、六本木なかみ屋本舗で晩ご飯。うまうまでした。
帰りは東海道線大船駅で、途中下車。地元の温泉に寄って、汗を流し、サウナに入り、ふやけて帰宅。そのままお布団に溶け、日曜日の今日は、ゆっくりとお休み。浜づたいにお日様に当たりながら歩いて、散歩をしながら、一色蕎麦でブランチ。ここで過ごす、お休みの午後って大好き。おいしかった〜〜。帰りに近くのスーパーに寄ったら、なんと!?生シラス発見。
う〜ん。今日の夜は、生シラスのカルパッチョ!と白ワイアンかな。のんびり楽しいお休みでした。今日はまた、たくさん眠って、明日からまた仕事です。楽しんで、頑張ろう〜。


2008年3月17日

●そのためになら歌う

『東京大空襲』見てしまいました。
戦争もの、動物もの、子供が主人公のもの。
とても弱い。
来る..。特に、体に来る..。
耐えられない。でも、感じよう。
自分の中にある痛み、悲しみ、痛みから。
まずは。

私は、そのような悲しみや怒りが、どの国にも、誰にも起こらないことのためになら、祈りの歌を作ろうと思った。
そして、平和のために、一緒に同じ方向に向かって歩いていこう!と言う人と出会ったら、きっと一緒に旅をするだろうな。そして、ゆっくり話をするの。
自分が、カウンセリングを受けて、生きる方向性を探すことも、
そして、私が誰かの伴走者になったり、BBSHでもっともっと勉強したいと思うのは、そのためなのかもしれないな。
うう..でも痛い。戦争。
そのために、誰かが死ぬということ。
挑む側も、挑まれる側も。
『兵隊さんが泣いた』を作った時のことを、
思い出した。


2008年3月15日

●香り

今週一週間は、勉強したり、音楽作ったり、土に触れたりするために、のんびり。
たまには必要。こういう時間。今日は、朝から雨。春の嵐でしたね。すごい雨だった。BBSHの2年生は、とにかく体力勝負よ!と、先輩達に言われていたんだけど、本当だな。とにかく疲れやすい。いろんな感覚を使うようになったのかな。朝起きると筋肉痛だったりするの。運動してないのに。年?なのかな?カウンセリングの日の朝、支度をはじめている時から、いろんな感情がやってくる。これも情報らしいの。「あ?これ、私の感情ではない。」と、思えるようになるまで、すごくイライラして消耗していたけど、今は、それが自分の感情じゃないんだってわかるようになって、少しずつその感覚の取り扱いに慣れてきた。というわけで、なんだか自分がとても忙しい。一番困っているのは、香り。なんの香りかわからないんだけど、道を歩いていたり、どこかの場所に行ったり、誰かとすれ違ったりする時に、独特の香りを感じることがあり、それが、ノドのあたりに刺すような刺激になり、何かがまとわりつく。吐きそうになることもある。アシスタントの服部女史に「わかる?この匂い?」と、聴くけど別に香りはしないと言う。
 この前なんか、あるお風呂屋さんの階段の途中でその香りがして、何度も上がったり降りたりして、確かめたら、やっぱりその段にくる時だけ、同じ香りがするのね。サウナの中にもいて、中に入れなかった。
なんの匂いなんだろう...。見えない誰かがいるのかな...そこに。
 今、一番の悩み。正体のわからない香り。


2008年3月12日

●お日様に当たった一日

久しぶりに一日、太陽に当たりました。千葉で、ジャガイモの植付けを体験したの。
我が家の野菜は千葉の無農薬プライベート農園からお取り寄せ、もしくは、積極的に収穫しに行かせていただいているのですが、とにかく甘くておいしい!!彼は、『野菜だより』という季刊誌にもとりあげられた、『畑の先生』。
 彼の葉もの、ほうれん草や、京菜、大きく育っても茎まで、柔らかく、味わい深いのです。(普通は固く、イガイガしちゃうけど)今日、彼の畑の土を踏んで驚きました。ふわっとしていて、靴が沈むのです。
 等間隔におかれた灰の上に、もぐされるジャガイモ。羽布団のような土の掛け布団を優しくかぶされて、芽吹くのは3週間後だそうです。
 とれたてのほうれん草を、蒸しておひたしにしました。うんもう〜。たまりません。「野菜はね、手をかけてあげれば、それだけ、正しく答えてくれるんだよね。いいかげんなことしたらだめだし、作業の後が美しくないとダメなんだ。」
ふむ〜なるほど。これって、仕事の基本ですね。
 畑仕事体験して思ったけれど、腰にけっこう負担がかかるんですね。それに、普段使わない筋肉、モモの裏とか、膝とか。本当に、農業やってる人は偉いですよ!
 宮尾農園で草とりした時も思ったけど。こういう体験は定期的にしたいなと思いました。食べるものに対する、感謝の意識が本当に変わるもの。
 ひさしぶりに、心地のよい疲れでした。
 


2008年3月 9日

●大阪八尾きゃらふるな一日

『きゃらふるやおかし』10周年記念イベントが、八尾市のプリズムホールで行われました。地域の人たちに少しでも心の障害について正しく理解してもらおうという内容です。100人にひとりは発祥の可能性があるという精神疾患。決して人ごとではありません。精神疾患と犯罪を、安易に結びつけるメディアの力のせいで、どれくらい病気を体験している人たちが社会から偏見や差別を受けているでしよう。
当事者の人たちが持っているエネルギーは実際に外に発散されるよりも、自殺という形で、自分自身に向けられている現実があることを、もっと多くの方々に知ってほしいと思います。
すばらしいイベントでした。思いおこせば、私は、6年前、同じイベントに出演するにあたり、精神障害を持った人たちのことをたくさん理解する必要があり、本番を迎える前に渡辺亮さんと音楽のワークショップをおこない、数ヶ月八尾に通ったのでした。
 その時に知り合った当事者の方々、施設指導員の方々、精神科のお医者さん。
皆と仲良しになり、ほんとうにたくさんの貴重な体験をいただきました。
 当事者の方々、ものすごく辛い体験をしてきているのに、とても明るく優しく、オープンなのはどうして?無理をしなくていいんだよ、のんびりのんびり。それを、そのまま日常生活で表現している彼らの姿を見て、当時、ワークショップ経験も浅かった私のプレッシャーがどれだけ軽くなったことか。
「そっか...それでもいいんだ。」ここでは、完璧でないことを、責める人は誰もいなかったのです。
 あと、驚いたのが、指導員の人たちやお医者様も、皆、一体となって、彼らと生きていることでした。それぞれの個性を尊重し、その個性が自信となっていくような指導に、暖かい配慮を感じました。
 私、彼らが地域で実行していることって、健常者であっても欲しい安心感じゃないのかなって、思った。一般社会にこんな安全な職場ってある?
個性を尊重し、その個が一番光り輝ける職場で、居心地よく生きる。
もしかしたら、これって、理想でしよ?
 そうそう、山本病院の柏井先生のひとことに私、感動した。
「先生は、いつから患者さんと今みたいな関係性を作られるようになったのですか?」
「う〜ん八尾に来てからですね。この街は人を、そういう気持ちにさせてくれるところ。それに、私、患者さんが大好きなんです。」
 「患者さんは大変」ではなく、「患者さんが好き」って、素晴らしいことですね。
 うれしい!こういう人柄のお医者さんに会えて。
打ち上げて、伺ったら、柏井先生は患者さんの痛みに共感して、隠れて男泣きをされるんだそうです。
 暖かい気持ちになった一日でした。司会役の轟さん!ご苦労様でした。
 


2008年3月 6日

●一日、30時間くらいあればな...

 う..今日は一歩も、スタジオの外に出なかったな...。
なんやかんやと忙しかった。
 今日は、二人の方のカウンセリングでした。
本来ならば、お日様に当たったり、外の空気を吸うべきなのに。
その時間がなかった...。あまりよくないことです。

 休憩時間の合間をぬって、eponica42号原稿を書いておりました。
着々と進んでおり、あともうひとき。時間を経て原稿を見直すとまた書き直したくなる。文字の世界を完成させるのは、本当に時間がかかります。
 じっくりやろうと思うと、音楽よりも時間がかかるのかも。
依頼を受けている本の出版原稿も、遅れに遅れ...ほんとうにすいません。
遊んでいるわけではないのですが...。自分に戻る時間がより必要な制作業務が多く、その割り振りがうまくできていないのかな。インテンション強く持とう!

 明日は、朝10:00〜初回の方がふたり。
数あるセラピストがいる中で、こんなに遠い葉山にいる私や宮川を捜してくださり、頭が下がる思いです。

アシスタントの服部さんに要求される感覚も、最近、とても高度になってきていると思う。そんな中で、痛みを持った方々に寄り添い、そっと柔らかい気配を持ち言葉少なく、クライアントの方々に接してくれる彼女は、私の仕事を数十倍やりやすくしてくれました。
 
 MUSIC&DRAMAも開業して今年で5年目。
そろそろHPの内容も書き換えないとけないくらい、セラピーの内容が充実してきているように思います。
 カウンセラーも同時に、常に自分自身と向き合い、自らがセッションを年間18回受け続けるという謙虚なあり方も、とても健康的だな〜と思います。

学びに、終わりは無く、いつまでも、私たちは真実を知るための、生徒でいたいと思っています。
 ところで、新ワカメ食べましたか?おいしかった〜。さっそく、まかない晩ご飯に先日、ワカメシャブシャブしたところでした。
 春ですね〜。


2008年3月 5日

●改訂版/留萌のアグリ

AgiriのLiveが無事に終わりました。
雪の留萌。今年初めて見た大雪でした。札幌から車で訳3時間。北海道は広いですね。10何年か前、留萌の教会で歌ったことがありました。そのときの、牧師さん、この日記を読んでくれてたら是非メールをください。確か、札幌に転勤されたと、そこまでは情報があったと思うのですが。あの時、私は照明の熱気で、すぐに気持ち悪くなったりして、とてもデリケートな体調。皆様にとても、ご心配をおかけしたLiveだったように記憶しています。時は流れたけれど、たまたまこの地に戻って歌えたことを、心からうれしくおもいました。そして、留萌といえば、宇宙戦艦ヤマトでおなじみ、私がとても尊敬している、宮川先生のご出身の地でもあると言うではないですか!!それもとてもうれしかった!

 打ち上げで職員の方々が手作りのお料理と、手打ちソバでおもてなしをしてくれたのには、感動しました。
 あの食事で、本当に、私は、生き返りました!人の気が入ってる食事とはこういうことをいうのですよ!おそばを打ったご本人は、Liveも見られず、朝9時から仕込みをして、30人分のおそばを打ち続けたそうです。
 その方に、直接、お礼も言えないまま、調理室に戻られてしまい、とても心残りでした。できれば、一曲くらい、歌でお礼したかったです。この日記を読んで下さってる地元の方がいらしたら、是非、その方にお伝えください。ほんとうに、おいしかったですよ。そして、お礼もできなくて、ごめんなさい。(まあ、EPOのLiveとしてうかがってはいないもの、もてなし好きの私としては、この職員の方の、気持ちを想像すると、心が、痛いわけです)

宿泊先のホテルのスタッフの方へ、間に入った方との行き違い、いろんなトラブルにも関わらず、本日、直接、私とお話をしてくださり、ありがとうございました。直接、お話しして事実関係がわかり、私は、昨日書いた日記を一部、削除しました。皆さんにとってフェアでないと思ったからでした。そして、この場を借りて、一時でも間違った情報のために、起こった出来事を知らないで書いた私の日記を読まれた地元の皆さんに、私から謝罪したいと思います。本当にごめんなさい。留萌の町は、わたしにとっても思い出の町です。実行委員会の人たちが名前もそんなに知られていない、アグリのLiveにあれだけのお客さまに声をかけてくださったことにも、心から感謝しています。
 いつも投稿してくださる、ひめゆきさん、Live来てくださり、本当にありがとうございました。差し入れも打ち上げでおいしくいただきましたよ〜。いろいろ心配してくださり、ありがとうございました。