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2009年6月28日

●『たったひとつの』PV TV ON AIR予定


26日未明、葉山で『たったひとつの』のPV撮影がありました。

夜中の3時から朝9時まで、撮影チームもEPOさんも、よく頑張りました!
とてもよい作品に仕上がりそうです。

夜通しのロケ...
すっかり徹夜にもこのところ慣れてしまいました。

マイアミから帰国してから、プロモーションで、ずっと寝不足が続いていましたが、
こういう時はアドレナリンが出ているせいか、
とても元気です。

まずは、スカイパーフェクTVで流れるらしいですので、
是非、見てね〜。

昨日の日記に、FMなどの出演予定番組リストを出しておきましたので、
そちらもお聞き逃しなく〜。


Music Japan TV(スカパー!269Ch)および

Music Japan TV(スカパー!e2 321Ch)内にて


   生放送「music japanリクエスト」ゲスト出演

7月14日(火)17時~19時出演

PVOAいたします。

 

   ヘビーローテーション枠「Shake!」(PV

7月21日~7月31日放送 計30回

 

   カウントダウン番組8月度「BREAK TVEDテーマ(PV

 8月1日~8月31日放送 計22回(予定)

 

④8月度「FAN FUN TALKIN」前半ピックアップ(PV

 8月1日~8月15日放送 計1回(予定)

 




●EPO出演番組

みなさん、お元気ですか?

AQUA NOME』プロモーションがこんな風に進んでいます。

たくさんの方々のご協力を得て、発売日前に、ネット、TVやRADIOの番組に出演します。


このごろとても興味がある『Sound Healing』。

3年生が終わって、帰国したと思ったら、同じようなことを考えている獣医さんや、Sound Healing協会の人と『鼎談』という形で、お目にかかることになりました。


『PET大好き』というサイトから入れますので、是非読んでみださいね。

今日の朝7:00~ニッポン放送のイルカさんの番組に出ます。

生演奏もありますので、お楽しみに。随時、情報は更新していきますね。



○「ペット大好き!」(会員数16万人のペット専門サイト)
アニマルサウンドヒーリング体験&対談 
作佐部紀子(獣医師/JPSHホメオパシー認定医)
佐野寿明(『猫(にゃん)だ!PARK』園長/アニマルサウンドヒーリング協会事務局長)

8年ぶりの新作『AQUA NOME(アクアノーム)』を発表する歌手EPO(エポ)さんが、音楽を使ってペットを癒す日本初の小型体感音響システム「セルフアニマルパッケージ サウンドヒーリングシステム」を体験しました。獣医師の作佐部紀子さん、『猫(にゃん)だ!PARK』園長の佐野寿明さんとともに、愛猫への想い、音楽への想い、そして音楽がもっている大きな癒しの力について語ってもらいました。2週連続でお伝えします。
 第1回 6月23日(火)
 第2回 6月30日(火)


総合音楽WEBサイト『CDJournal.com』
  6/30 公開
  雑誌CDジャーナルのWeb版

イルカのミュージックハーモニー
 6/28 ニッポン放送
 7:00~9:00  生演奏あり ≪終了≫

○TFM(Tokyo FM) 赤坂泰彦のディアフレンズ
 7/3(金)  11:00~

○TBSラジオ 『プレシャスサンデー内 音のスポットライト』
 7月5日(日)朝7:20分頃 

○『アーティストBOX』放送日未定
パーソナリティー:神原智己
毎週1回放送の地域 
[[新潟放送]] 13:0014:00(日曜日)
[[山梨放送]] 18:3019:00(月曜日)
[[静岡放送]] 16:3017:00(第三週のみ16:4017:00 日曜日)
[[北陸放送]] 15:3015:55(日曜日)
[[高知放送]] 19:0020:00(月曜日)
[[南日本放送]] 13:3014:00(土曜日)
*[[西日本放送]] 17:2017:35(土曜日)
月曜日金曜日 
[[大分放送]] 18:2018:30 

FM新潟 7月5日(日)21:00-22:00
 BEAT OF LOTS! SUNDAY

FM yokohama 7月7日 朝9:00~13:00
『THE BREEZE 』 パーソナリティー:北島美穂さん

○FM cocoro  (大阪)7月10日  13:30~
 RIDAY MUSIC WOW!

 

○FM cocoro  (大阪)7月12日(日)13:00~
「Sunday G Vibes」

○鈴木康博 メインストリートをつっ走れ 
★北日本放送  22:0023:00 7/11 (土)
★福井放送  11:0012:00 7/12 (日)
★新潟放送   16:0016:35 7/11 (土)
★大分放送    11:0011:55 7/11 (土)
★山陽放送    22:0022:25 7/12 (日)
★高知放送    10:1010:50  7/11 (土)
★南海放送   23:4024:00 7/15 (水)
★岐阜放送    21:4021:50 7/11・12(土・日)

FM愛媛 毎週日曜日 9:009:30
『千宝美(ちほみ)のナチュラルブリーズ』パーソナリティー:千宝美さん

○BayFM 『FLY!DAY TRIPPER~FROM SKY GATE TRIP』
 7/2412:00~15:51( 公開生放送)ゲストパート出演:13:15~15:51頃
 
○スカパー 7月10日
「たったひとつの」PVをヘビーロテーション

 

○ミュージックジャパン 7月14(火) 17:0019:00
 2時間生放送EPO大特集

 

○「MIT 3 G」
8/7(土)8/14(金)配信 第2日テレ
8/22(土)27:00~27:30  BS日テレ
当番組タイトル「MIT」とは、「音楽産業を考える」(=Music Industrial Thinking)
というコンセプトから名付けています。

○新聞  読売 (掲載日未定)
     毎日 (掲載日未定)
     日刊ゲンダイ  6/23

『iPod Fan(毎日コミュニケーションズ刊)』

毎日が発見ネット(角川のインターネット雑誌)


2009年6月14日

●ありのままでいるということ

インターナショナル校の日本人卒業生と上級生、3人を囲んで、
談話をした。
4年生の卒論とかクライアントのケース発表は、
どんな感じ?とか、BIWでは、どんな勉強をするの?とか、
私たちは興味深々。

BIWというのは、ブレンナン・サイエンスをさらに自分のものにして、統合させ、エネルギー・レベルでクライアントのプロセスを調和誘導するためのセラピストの資格をとるコース。

できれば、私はこのコースまで進みたいと思う。
半分以上が卒業できないみたいだけれど。


私たちは、年間18回以上、この学校のセラピスト(BIP)と向き合い、
自分のことや、クライアントとのセッションの中で一番難しかったことの原因を、
とことんみていくスーパー・ビジョンというカウンセリングを受けることが義務づけられているの。

私たちの先生は、そのまた先生からセッションを受け、その先生はまたその上の先生からセッションを受ける。

セラピストやヒーラーという職業は、一生、完了することがないんだって知り、
その仕事をする人たちの謙虚さや、向上心を強く米国で感じている。
文楽の人間国宝の人もそういってたなあ。今世ではこの仕事は終わらないと。

私のヒプノの同級生は、そういう意味で、私に常に様々な影響を与えてくれたの。
彼女達は、仕事もあっていつもすごく忙しいのに、いろんなセミナーに出たり、セッションを受けたりした。
BBSHを紹介してくれたのも、この同級生達だった。
私に本物のスピリチュアリティーを常に見せてくれて、新しい体験をさせてくれていたのは、同級生だった。
彼女達が選択するどれもが刺激的で、地球的で、ひとりよがりのスピリチュアリティーでなかったことを思えば、それを選ぶ人たちの心の目を信用しないわけにはいかない。

話はそれちゃったけれど、このBIW。
トレーニングは命がけらしい。
クライアントが持っている、根本問題へ深く連れていき、
そこでクライアントがどうにかなってしまっても、
安全に無事に、帰還させなければならないのだという。
セラピストも命がけ。

本当に、この学校の先生もBIPの先生も、ダイナミック。
体力、筋力は絶対に必要だ。

先日、私もこのセッションを、スーパー・ビジョンという形で、
授業中発表したばかり。
あるヒーリング・ボランティアのクライアントとのセッションで、
自分の体の中や、メンタルに起こったことで一番困難だったことを、
みてもらった。

レベッカという先生に、私の中に起こっていたことの根本原因を見事に見抜かれ、結果、セッションは、自分が全く想像してもいないところへ、どっか〜ンと落ちていった。

私は、家族の中で誰よりも早く自立し、頑張ってきた。
母はよく「自分には能力が無いから..」という言葉を使っていた。
その裏には、
「私のめんどうをみなさい」という言葉が聞こえてくる。
兄のいないところでは、兄がどんなに頼りにならないかを、
嘆く母。
私の中には、私が将来両親のめんどうを見ることになるんだなと思い込んでいた。
その上、つきあうBFの全てを否定されるから、
きっと私は一生独身で、死ぬまで両親のめんどうをみて、ひとりぼっちの人生を送るんだろうなあという映像まで、バカなことに自分に受け入れていた。


父が体調をくずしてからは、20年間両親の生活を支えてきた。
父が亡くなり、母が兄の家に引っ越すことが決まったある日、
「お前からの援助は、ほんとうは迷惑だった。」と、兄から言われたとき、
私は愕然とした。

そこまで言われるなら、よけいなお世話かと思い、
そこから私が引き上げると、
「お前は自分をボロぞうきんのように捨てた」となじられ、私は、本当に混乱した。
大きかれ、小さかれ、こういう混乱は日常茶飯事だった。

私は、こんな風に、家族の中でどのように存在しても、「間違っている」のである。
いつまでたっても「正解」と言ってもらえない存在の私は、血のつながった家族の中で、
なければいい存在なのである。

母は、母で、兄には私のことを、いかにひどい人間なのかを、きっと話していたのだろう。
母が自分を守るために、双方に嘘をつき、不憫に思わせることで私と兄から、
何不自由ない愛や援助を得ていたのであれば、それは母が幸せになることだから、今となっては理解できている。

でも、兄は、母によって吹聴された私像をかなり誤解していると思われるので、
いつの日か人間としての尊厳のために、そこだけは修正してもらいたいと思っている。

母が生きているうちに、それがバレると、彼女が居場所を失うと感じているなら、
縁を切られることも、今は、完全に受け入れている代わりにね。


調和誘導に導いたはずが、「でもね...」と、自己否定し、
前向きな結果を受け取ることを拒絶するクライアント。
がっくり来るの。いつも。

90分の時間をかけセッションしてきたのに、
「想像していたのと違っていた。」とまで、言われることもある。
ならば、どういうものを想像していたのかと聴くと、
それは個人の勝手な解釈による期待だったりする。
その期待が裏切られたことに腹をたてられる。

既にそこには、クライアントの転移が私に対して起こっている。
私は、その時、「自分の期待を裏切ったお母さん」役になる。
セラピストとは、そういう役割である宿命だから、それも含まれてのセッションだけど、
本当にきつい。

私はその時、家族の中で味わったあの無力感と、
居場所のなさが心の中で再現されてしまうのだ。

きっと、その問題は一生かけて私自身が解決していくテーマのひとつだと思う。

この日記を読んだ多くのセラピストの中には「プロとしてどうなの?」
と、疑問をもつ人もいるかもしれない。

プロでも完全な人間はいない。
私は、プロのセラピストであっても、そういう心境になることを自分に許し、その感情に
正直でいたいと思う。

受け取って貰えなくても、自分は間違ってなんかいない。
私は、私らしくクライアントと向き合っただけ。
と、自己肯定することが、自分のプロセスなんじゃないかなと思う。

むしろ、自分がプロであっても、文楽の人間国宝のように、
未完成である私のありのままをクライアントに見せることこそ、
クライアントにとって、ヒーリングなのではないかとさえ思う。

そういう受け入れ方を教えてくれた、
BBSHの全ての先生に感謝したい。








2009年6月12日

●音楽で地球の経絡に針を打つ


ヒプノやHealingで、最初にクライアントに会った時、
その人の一番いいところが、どんなことがあって隠されていたり、
意図的に見せないようにしていたり、本人が気づいていなかったりしてるだろうか?

私はそんな観察をする。
音楽でいえば、「この人の音楽で、一番きれいに響くサビはどこかしら?」
そんな感じ。

それを、私たちはコア・エッセンスと呼ぶの。

BBSHの授業で、昨日、ワークしたことなんだけど、
クラスメイトと輪になって、
ひとりひとりの心に映った、私のいいところを、
ひとことずつ言ってもらうという授業があったの。

「無邪気」「勇気」「元気」「力強い」「冒険心」「繊細」「創造的」などなど、
いろんなリフレクションが返ってきた。

くすぐったい!
そのひとことひとことを、体いっぱい吸い込んでいたら、

心のどこかで、「そんなことない、私なんか...」という心の中の声が邪魔をして、
混乱している自分がいることに気がついた。

自分を責めることばや、否定される言葉を受け取るのは、すごく上手なのにね。

褒めてもらう言葉を受け取るのは、すごく苦手になっている自分がいる。

皆の、ごちそうのような言葉を吸い込み、心と体で感じているうちに、
私の頭の中が、高濃度酸素で充満し、頭の中が真っ白になり、
貧血を起こしそうになってしまった。

クラスメートは、「なんかお腹がいっぱいになった。」と表現していた。
そうそう、そういう感じ。

たくさんの皆に、新作のAQUA NOMEを聴いてもらって、
私は、褒めてもらいたい。(アマゾンでも購入できます)

この音楽は、ごちそうのような言葉を受け取る資格があるって、
本当に思っているの。

私は、昨日決めたの。
時代とか、流行とか、世代とか、そういうことを越えてね。
地球の経絡に針を打つように、音楽を作っていきたい。

いただいたものを、やってきた場所にお返ししたい。

10年もかけてゆっくり作ってきた『AQUA NOME』。
今の日本の音楽業界の中で、どんなリクレクションを、もらえるのだろう?

音楽で針を打つ?そんなのよくわかんないって、そんな人たちもいるかもしれない。

やっている人がいるのに、見えにくい場所にいるだけ。
日本中に同じことを考えて、エコロジカルに動いている人たち、
たくさんいると思うもの。
出会いたい。たくさんの音楽鍼灸師に。

強い意図があればあるほど、思い描いていた結果を受け取ることができる。
そう信じてるの。この言葉。

サウンド・ヒーリング、そしてその可能性。
あると思います!!









2009年6月11日

●リジット・ウイーク



リジット成分50パーセントの私。

「ま、いっか?」というルーズな面はたくさんあるけれど、
この学校の宿題においては、決められた期日までに宿題を提出することは、
成績にも関わるらしいので、なるべく早めにとりかかることにしている。

あ〜なのに!先生のPCにファイルをあけるアプリケーションがなかったりして、
期日どうりに提出したのに、ダウンロードできなかったとか、
ファイルが開けないとか、んもう!

そういうことが時々起こる。
あんなに頑張ったのに〜。

きっと、これは、バーバラの魔法だと、うさちゃんが言った。

「きちんとやらなきゃ」と、完璧でないのに完璧主義でいたいと思う。
なんで、完璧でないといけなかったのかな...。

完璧にできない状態に自分の体と心をまかせても安全なんだよって、
きっと、私たちに体験させようとしているのかな?

私の中の小さな私が、
「完璧でいれば、褒めてもらえるし、
完璧でいることで、誰からも責められない自分を準備しているの」
な〜んて言ってる。

完璧でないことで、嫌な体験をしないために、
頑張ってるのね。
そんな小さな私は、常に、人の心を先読みして、疲れている。

ふと振り返っても、誰も私に完璧なんか要求していない。
なのに、そうでなければいけないと思い込んでいて、
完璧でなかった自分を責めたり、もしくは、相手が私を完璧でない状態にさせたのだと、
逆切れしたりしてた。笑!最悪!だな。私。

別に宿題なんか遅れても、
先生は私たちを責めたりなんかしない。

むしろ、何が自分の中に起こっていて、
宿題が遅れているのかを正直に伝え、
自分の状態と向き合えていることを、
この学校は評価してくれているのに。

そんなこと評価してくれる学校なんか、
他にないよ〜。泣。

それもそのはず。

Healingは自分の中に起こったことにいかに正直でいられるか、
うまくいったことも、いかなかったことも、
全てクライアントを通じて自分を知るための情報、
もしくは、クライアントの情報であるからなのだ。

リジット成分50パーセントの私は、
完璧でありたいと思うために、
どんなに自分に起こったことが異常でも、
「なんでもないこと。問題なんか別にない。」
と、情報処理する傾向があった。

もっと慌てていいのに。
もっとびっくりしてもいいのに。
もっと困ってもいいのに。
もっと泣いてもいいのに。
もっと怒ってもいいのに。
もっと疑ってもいいのに。

そ〜んなことがたくさんあった。
そんなサイボーグみたいな心だった自分が、
この学校に来てからは、ようやく人間らしくなってきた。

それにしても今回は、マイアミに来る時から、
いろんなことが起こった。

ワシントンでは、空港で3時間、飛行機の中で3時間ストックされ、
マイアミに着いたのは、夜中の3時。
ホテル到着は4時だもの。

眠っちゃうと起きられないくらい徹夜が続いていたから、
そのまま朝7時30分教室にチエックインした。

一日、ねみいのなんの...授業を聴きながら、
船をこいでいた。

だから今日は、もう寝る。おやしみ〜〜。
よい加減で、100 パーセント生きたら、
それは、100パーセントで生きたことと、
全く同じ!って...

そんな風に言われてみたかったもんだ。
子供の頃から。

さ、もう寝よう〜っと。






2009年6月 6日

●肉球の匂いさえ


 純粋な治癒的なエネルギーは、確かに存在する。

違和感のある「癒し」とは、どんなものだっただろう。

真実からの分離感、偽物感、ひとりよがりなそれ。

当然、そんなものを与えられても、受け取ることはできない。

 

私は、ステージの上で、何度も不思議な感覚になる体験をしている。

そんな、自分の心や体に起こった、治癒的な感覚を信じているはずなのに、

「癒しって言葉、嫌いだなあ。」という話題になると、

賛同してたりする自分がいる。


 それはさ、もしかして、癒しではなかったのかもね。

だから、癒しと呼ばなければよいだけのこと。

 なのに、私たちは、その言葉に責任を負わせようとする。

そのせいで、言葉自体がどんどん汚れていく。

私は、その時、ふと「待てよ?」と思い、自分が体験してきた、素晴らしい癒しの瞬間を心の中で、検証していたの。

 

 私たちは、「癒し」と歌われるものに、残念な体験をしすぎている。

だから、私たちは、未然に事故を防ごうとするのかもね。

 私は、自分の体験から来る「癒し」を信じている。

温泉も、おいしいごはんも、素晴らしい音楽も、猫の足の匂いも、暖かいおもてなしも、お布団の中で、プっとしちゃった、オナラの匂いも、上手なマッサージも、友達のHealingも、寝るときににぎにぎするタオルにも、素晴らしいセラピストに会った時にも、沖縄のせっちゃんと会うときにも、太陽にも、海にも、雨にも、星にも、ありとあらゆる、あるがままのものや人にも、いい子、いい子、されることにも、たとえ、完璧ではないかもしれないあなたからも、私は癒される。