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2011年4月11日

●沖縄の力

昨日、宜野湾コンベンションセンター野外ステージで行われた
What Wouderful world~頑張れ東北!がんばれ日本!in OKINAWA.

本当に素晴らしいイベントでした。
企画が持ち上がってから、ものすごいスピードで準備され、
沖縄中のアーティスト、音楽関係者が無償で協力し「音楽の支援物資」を東北の皆さんにお届けすることができました。

たまたま、うさちゃんの両親の疎開を手伝って沖縄に便乗滞在していた私たち。
本当に、10日前ぐらいに、気仙沼の家族と連絡がとれ、
「エコちゃん、みんな、美しい音に飢えているの。早く、歌いに来てね」
そう懇願されたおばちゃんの声が耳に残り、
うさちゃんと相談して、とにかく実家に歌いに行くことを、
相談していたところでした。

一方で気持ちが焦る..
どうやったらいいのかわからない..

山形県の音楽関係者の友達が相談にのってくれて、
車、発電機やPA機材も貸し出してくれることにもなりました。
そんな時、沖縄の皆さんに声をかけていただき、
同時にこのイベントに出演することができたことを、
心からありがたく、感謝しています。

打ち上げのスピーチで知名さんがお話ししていましたが、
「ギヤラの話がでると、もうちょっと上げろだの、いろんなことを言うけど、
、無償と言うとなんでこんなに人が気持ちよく参加するのかね?
こんなんだったら毎年やりましょう。」

うん..こういう心情って人間にはあるよね。

みんなが音楽を、持ちよって必要な場所に盛る。
お供えみたいだな。

広い野外ステージに、なるべくアーティストの演奏が重ならないようにプログラムされており、誰かの演奏が終わると同時に、となりのステージで次の演奏が始まるの。
その時、お客様の大移動が始まって、それもまたすごいエネルギー。

沖縄の音楽仲間とも再会することができて、本当にうれしかった。
私的には、一度に沖縄のアーティストの方々の素晴らしいエッセンスに触れることができて、本当に貴重な体験でした。
楽屋もゆるゆるとなごやか。

個人的には、この数日前に別の場所で友達になった、
MONGOL800の清作さん、木下航志さんの大ファンになってしまった。

夜、とあるCafeでも支援イベントがあり、友達に誘われて遊びにいくと、
そこでも歌って〜とのリクエストをいただき、
地元のJazz Menと、FreeJazzに挑戦。
ヨーダさん〜高尾さん〜ありがとう〜。

その後、Bar 土に流れると、なんと?
そこには、清作さん、木下航志さんが、生音でLiveをされていました。
「祈り」という曲...泣けた。
清作さんが、航志さんのために書いた作品とのこと。
アルバムが近く、出るらしい。楽しみです。

パーカッションはなんと葉山の音楽仲間、Pすけさん。(沖縄に移住されたんですね)
こんなところで、再会するとは?
2部では2曲ほど、飛び入りで歌わせていただきました。
時計を見ると、なんと夜中の1時30分。

楽しすぎて、時間が足りない那覇の夜でした。