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2007年3月30日

●よっ!スモ!

咲きましたね!!桜!
図書館の脇に植えてある、さつきもほころんでいました。
年々早くなりますね。他のお花の開花も。

そうそう、今日は、桜のニュースと東京ミッドタウンのニュースで今日一日もちきりでしたね。
用事がないと東京にはほとんどいかれない日々。
今度観光客として、東京に遊びにいきたいです。
不思議だけど、東京にいくとお金を使うね!?
なんでろう?
私ね、葉山では、ほとんを食材か、温泉以外にお金を使わない。(湘南には、いい温泉があるのよ〜)
洋服とか物とか、よほどのことがないと、買わないし。

なのに、東京にいくと、「いっか!買っちゃえ!」って気分になる。
不思議ね。

ふと気がつくと、左の耳の聞こえがちょっと変。
ボアボアしてて、車の音とか、低い音が、ビビ〜っと共鳴しています。

そう、私は、疲れると、耳にくる。
ちょっと休まないとだめですね。

今日は早めに仕事を終えて、お散歩をしました。
海の水は、春になるとちょっとぼや〜っとクリームが混じったような青になります。
今日は、まさに、そんな日でした。海藻が溶けてるのかな?

桜の花を見たくて、息抜きに葉山の仙元山にのぼりました。
山に入るのには、ボンジュールというパン屋さんの手前から急な坂道をのぼってそこまでいくのですが、
まあ、その坂がとにかくきついこと!?
アップダウンを繰り返し、桜の並木が見えてくれば、もう頂上は近い。
下から県会議員の人たちの選挙の声が鳴り響いていました。

それとは逆に、頂上からみえる葉山の海は、キラキラして本当にきれいでした。
桜は少し早かったかな。
あと数日で満開となることでしよう。
下界にもどるとおなかがすいて、祐次郎さんも大好きだったという、葉山コロッケを買い、
食べながら帰りました。おいしかった〜。
こういう時間、とても大切ですね。

仕事の合間に、皆さんの日記の投稿を読ませていただいているのですが、
楽しくて、思わず笑って読んでいます。「スモ」談義がこれほど、盛り上がるとは!?

いいね、eponicaファンの皆との秘密の合い言葉!
「スモ!」
*(今日も、元気?epoさんて、オッペケだよね、でも、安心するよね、人間、あれでもいいんだなって思えるとさ!)って意味は?
ど?


2007年3月28日

●パソコンちゃん、ごめんなさい!

ここまで、生きていたのが嘘のよう。
マイアミでコーヒーをこぼしたのが致命的。
PCがとうとう壊れてしまいました。

ここ2週間中にお送りいだだいていた皆様からのメールが、
すべて消えてしまい、
また、お返事も、確認もできないまま、
途方にくれた数日を過ごしていました。

何台目なの?私のPC??
本当に、かわいそう...どうして壊れちゃうんだろう。

今日は、古いパソコンに設定をし直して、
やっと日記復活です。
ご協力いただきました、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

『晴れたら空に豆まいて』
たくさんの方から暖かい、励ましのメールをいただき、本当にうれしく思いました。
とても気持ちのよいライブでしたね。
なんか、楽屋ライブみたいな気分。
一番、自分が思う、自分らしい感じが本番で出ていたような気がしました。
リッラクスしていて、自由な気分。しかし、よく笑いました。
いっぱい、オッペケシーンの連続だったけど、気分は最高でした。
それに、なにより、ピアニストの国府弘子さんが、飛び入りで、2曲ほど参加してくださり、
ファンの皆様には、たまらない一夜だったと思います。
ね!いいでしよ?国府さん!人間的にも、さっぱりしてて、気持ちのいい人で、大好きなんです!
今や、親友です。同じ星から来た人です。

ご来場いただいた皆様にも、本当に感謝です。
皆様の投稿を読みながら爆笑していました。
「スモ」談義で盛り上がっていただき、なんだか、恥ずかしいやら、引っ込みがつかないやら....(笑)
実は、NHKでもやっちゃってたんです。「スモ」なんで?スモって言っちゃうの??
みんな、気がついていたんですね....。
恥ずかしいです。大好きな曲なのに、「夢のふるさと」の曲名も間違えちゃたりしました,...。
ごめんなさい。

話は、かわって、石川県の地震で被害にあわれた方々に、
心からお見舞いを申し上げます。
実は、私、その当日の朝9:30、福井県におり、地震を体験していました。

楽屋で選曲に悩んでいると、このところの過労で、自分がめまいをおこしたのかとも思いました。
笹子さんから、「石川県は震度6だって」、と伺い、心配になりました。
『満ちゆきて』のVOICEパートで、自分の意識がトランスに入るのですが、
その時、地球のナマズさんに祈るように、お願いしました。
どうか、被害をこれ以上大きくしないでと。

このような日に、ライブだなんて、ちょっと複雑。
皆さんに来ていただきたい気持ちもするけど、家族と、お家にいて欲しいそんな思いもありました。
当日は、そんなこともあってか、会場はいっぱいにはならなかったけど、ほんとうにいいライブでした。
暖かいお客様でした。ありがとうございました。

今日は春の香りいっぱいの葉山。
朝から、とても気持ちのよい、カウンセリングの一日でした。
純粋で、ピュアなクライアントの方々のそばで、セラピーをさせていただく時間、
自分の体の中のお水も清まっていくような気がしてきます。
本当に、なんてすばらしい仕事なんでしよう。
私が、日々、いろんなことを皆さんに教わっている毎日です。


2007年3月22日

●価値観を肯定されたい

今日の葉山!とても暖かく、気持ちがよかったですね。
春に向けて、精神的にブラッシュ・アップしたい方が増えているせいでしよう。
自分の価値観が正しいかどうか、誰かに肯定してもらいたい!
そんなふうに思い、こちらにみえる方がとても増えています。
ご本人は、素晴らしい価値観を持っているのに、お母さんや、お父さん、兄弟に否定されてきたことが続き、
すっかり自信喪失、または、なるべく家族の価値観に合うように、
意図的に失敗を望むなど、ほんとうにもったいない生き方をしてしまう、私たち。
お母さんに「だから、言ったでしょ?親の言うことを聞かないからよ!」
という一言に、答えてあげられるような結果を親に与えてあげると、
親に愛されると勘違いしてしまう私たち。
全ては、小さい時のプログラムの仕業。
今日のセッションを通じて、自分にも、同じようなことがあったなあと、
ふと思い出したことがありました。

中学の頃、私はバレーボールの選手でした。
唯一自分が、自分を解放できる時間でしたが、
「ピアノは何のために、習わせてるんだ!バレーボールでメシ食うつもりか!」と、
両親に反対されていました。でも、反対を押し切り、360日毎日、練習に通う日々。

当時、ちょっぴりいじめに合っていたチームメイトと、私が親しくしているというだけで、
仲間から、口をきいてもらえないことがずっと続きました。とても辛かった。なんで?なんで?って、
そんなことをする友達の心が、理解できなかった。

私は、チームの中で、主力アタッカーでしたが、ある日、メンバーから、「EPO、レギュラーからおりてくれる?」
まさか、そんなことで、クラブを追われることになろうとは...。
バレーボールは大好きだけど、仲間に無視されることは、精神的に本当にきついものがありました。
私と、その子は、ふたりだけ、孤立してしまいました。

家に帰って「人間関係に疲れたから、バレーは止める。」と母に伝えたところ、
「バカだね、嫌われている子に、かたを持つからだよ。バレーなんか、止めろって言ったのに。親の言うことを、聞かないから、それみたことかってことが起きるのよ。」と、母が笑いました。
私は、どこにも癒される場所がありませんでした。

自分は、母に自分の心の痛みを理解されたかった。いじめに合っている友人の、サポートに回った自分の価値観を認めて欲しかった。
そんな、おかしなことを言う人たちに負けず、部活動にもどれと、励まされたかった。

期待は大きく外れ、得られると思った安堵は何も得られず、
学校では、いじめがますます激しくなり、私の中学時代は、混乱の日々でした。
自分がもっと強かったら...自分の価値観にもっと自信が持てたら。
その後、加藤先生という、クラブの担任が家に訪ねてきました。
「EPO、チームに戻れや、レギュラーはオレが決めたんや、誰にもお前をやめさせる権限はない!もどってこい!」
私は、その後、チームに復帰し、当時の1年生と、何度か試合に出たんだっけ。

今日は、ずっとそのことを、思い出していました。
そんなふうに言ってくれる先生、厳しかったけど、すごくうれしかった。
元気かな加藤先生。
私が、体育の先生をめざすきっかけになった先生のひとりでした。
あのひとことに、どれくらい、救われたか。

自分がされてうれしかったことを、たくさんたくさん、いろんな人とシエアし、
たくさん、お話したいと思っています。


2007年3月21日

●宿題が間に合わない

今日は、最高のお墓参り日よりでしたね。
みなさん、おはぎは食べましたか?
しかし、なんでこんなに時間が足りないのかしら...
仕事と勉強で今日も、1日が終わってしまいました。
BBSHの宿題は26日が締め切り。このままでは、間に合わないよ〜〜。
先生が住んでいる、NYまで送るのに、もうFEDEXしかない!
頑張らねば。

今日、お墓参りに行った人はたくさんいるのでしようね。
私は、お墓参りに行けなかったので、森戸神社で、神様にお取り次ぎいただき、
父のことを思いながら、お参りしました。
そうそう、この方法は、沖縄の福原のおばさんというユタさんに教えてもらった方法。
お賽銭70円は神様への税金です。
心の中で、近況を報告、これは自分の想像かもしれないけど、
父に叔父や叔母に会ったことなど、ちょっとした会話をしました。
私のおじいさんは、腕のいい大工さんでした。
父はおじいさんのことが大好きだったそうです。
そういえば、亮さんのおじいさんも、京都の宮大工さん。
MUSIC&DRAMAのセラピストの宮川先生のおじいさんも大工さん。
私にも、大工さんの血が流れてるんですね。
おもしろい。
ヴォイスのアレンジや、オーケストラのアレンジは、そういえば、建築の設計みたいだわ?
この作業をしている時、ほとんど悩むことがなく、直感的に作っていくんだけど、
導き手として、おじいちゃんが手伝ってくれてるのかも!?

神社に行くと心がスっとするから不思議ですね。
今夜はこれから、宿題の仕上げです。
まだまだ、眠れそうにありません。


●大阪〜三陸の旅

大阪東住吉区での「心の健康フェスタ」ライブの感想、みなさん本当にありがとうございました。
今までのライブ経験が多いに生かされた、とても楽しいライブになりました。
とにかく、こういうイベントは、お客様が主役です。
もちろん、私も、心から楽しませていただきました。

トンボ帰りでその日の内に葉山に戻り、翌日は、三陸へ移動。
私の父方で、昨年亡くなった親戚の人の法事のお手伝いのため、
父の実家近くのホテルへ。

叔父さんや、叔母さんとの再会。
初めて会う従兄弟はなんと私には26人もいるそうです。
私が子供の頃に会ったことがあるのは、わずかひとり。
大人になってからは、2人だけ。
家の事情で、父方の実家とはほとんどつきあいのなかった我が家ですが、
今や、まるで親代わりのように、
暖かく私を迎えてくれる、叔父や叔母達に本当に感謝です。

亡くなった親戚の人が、元全日空の那覇支店の支店長だたっということもあり、
ANA時代に彼とゆかりのある方々が、全国から集まりました。
私は、親戚として、生前、故人とおつきあいいただいた皆様への感謝の会の中で、
ミニ・ライブのアトラクションをさせていただきました。
沖縄で過ごした時代がとても印象に残っているとのことで、沖縄にちなんだ作品を多く歌いました。
親族の手作りによる感謝の会、暖かく、とてもよい会でした。
明日はお彼岸。
お墓参りには行けないけれど、沖縄のユタさんに言われたように、近所の神社の神様を窓口に、ご先祖とお話をしてこようと思います。
23日は、代官山、『晴れたら空に豆まいて』にて、東京の皆様にとっては、
待望の笹子重治さんとのデュオがあります。
 この日の音源は、LIVE レコーディングをする予定です。
皆様、私たちの貴重な1日をどうぞ、お見逃し無く。


2007年3月14日

●朝から浜に出ました。

久しぶりの日記となります。
皆さんお元気ですか?
今日は、朝目覚めてから浜に出ました。
目の前に富士山がくっきり見えてとてもラッキーでした。
ひじき、わかめ、てんぐさ、たくさんとれました。
朝のお日様に当たって、とても気持ちよかったです。
マイアミから戻ってからというもの、金子みすゞのアルバムのトラック・ダウンや、(完成しました!やっと!なかなかの出来ですよ〜)茨城県・水戸市で行われた環境ライブ・ecoepoライブの準備に追われ、バタバタの日々でした。
そうそう、昨日のライブの感想文を、地元の方々からたくさんいただきました。すごくうれしかったです。人生の中で体験したことは、本当に自分の資産なんだなと思ったのですが、10年くらい前に出演した『世界の遺産』で訪れた、アメリカのアーチーズ国立公園で出会った、バクテリアの研究をしている科学者の方から伺った話、そして、レッド・ウッド国立公園で出会ったユーロックのネイティブ・アメリカンの人々と体験した出来事が、今回の講演の大きなテーマに生かされました。本当に感謝、感謝です。
笹子さん&亮さんの演奏も、素晴らしかったです。
この3月はライブがたくさんあります。
うれしい〜〜。

近くの養鶏場で新鮮な卵を買いました。安くてすごくたくさんあったので、
10個くらい、ゆでて味噌漬けにしました。(これは長野の人たちに教えてもらったレシピ)1日半くらいお味噌に寝かせておいておくだけ。うまうまです。

 


2007年3月 2日

●CDジャーナルの取材で大貫妙子さんと対談

お目にかかるのは、ジョアン・ジルベルトのコンサート以来かな。
今日は、CDジャーナルの取材で、大貫妙子さんとの対談がありました。
とてもお元気でした!同じ葉山に住んでいるのにね、めったにお目にかかることがないのは、
お互いに仕事場に入ると、ほとんど外に出なくなるからということが、判明。
やっぱりター坊もそうなんだあ。

思い返せば...
「歌謡曲」と「みんなのうた」そして日本の「なつメロ」で育った私...。
アメリカン・トップ・40から流れてくる音楽しか、心を揺さぶられるものがなくて、
自分の音楽を探していた12歳の頃。
東京FMから流れる森田健作の「ひとつぶの青春」から、突然流れてきた、「DOWNTOWN」に、
ノック・アウト!何?これ?かっこいい!!
心はウキウキ、目の前はカラフルな色彩!
あれから、大貫妙子さんと山下達郎さんの大ファンになった私でありました。

そうだ!?シュガー・ベイブの村松邦夫(むらまっちゃん)さんとも、先日渋谷の街でばったり再会したんだっけ!
村松さんは、私がデビューの頃からライブをサポートしてくださてた、素晴らしいギター・リスト。
「無言のジエラシー」をカバーしてくださってる、村松さんのソロアルバムが、再リリースされることが決まり、ライブのお誘いを受けたのに、マイアミの時期で断念。
昨年は山下達郎さん、そして今年は、大貫妙子さんというように、
あこがれのアーティストの方々と、このように近く接する機会をいただけるなんて、
あの頃の私に手紙を書いたら、きっとびっくりするでしょうね。

明日は早起きをして、浜にわかめをひろいにいこう〜っと。


2007年3月 1日

●ありがたいこと!

今日も充実したセッションの数々。
アシスタントの大八木さんが来てくれたおかげで、私のセッション中、
事務処理作業がずいぶんはかどりました。感謝、感謝。

今日は風が強かったですね。
春2番?
ぬくぬくと、とても気持ちのよい1日でした。

セッションとセッションの間に、窓を開け放ち、セージを炊いて、お部屋を浄化します。
風が強いせいかな。廊下に、どこからか、花びらが入ってきました。
桃の花?かしら?なんだか素敵!!

録画しておいた、NHKハイビジョンの番組、瀬戸内寂聴さんが出ていた番組を見ながら、
晩ご飯。とてもよい番組でした。久しぶりにお目にかかりたいと思いました。
以前、寂聴さんとは、宝島という雑誌で対談をしたことがありました。
「アートにはエロスがなくちゃ!」あの時と同じことをおっしゃっていました。
今日も、思ったのです。尼さんになるって、どんな気持ちなのだろうと。

そういえば、「いつ坊主になってもいい」と言ってた笹子さんとも、前世、一緒だったかな?
でもでも、MUSIC&DRAMAでサポートをいただいてるセラピスト&役者の宮川先生も、同じことをよく言ってる。

今、出会ってる人たちとは、きっと目指す道が昔、一緒だったのかもしれません。
それこそ、鈴を鳴らしながら、それぞれに記憶を確認し合っているのかもしれません。
ありがたいことです。