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2010年10月 4日

●訃報 

私の活動をずっと追ってくださった、ライターの角野恵津子さんが、
昨晩、亡くなられました。
eponica49号に掲載されるライブ・レポートの原稿を、
受け取ったばかりでした。

彼女は、ぶれない、一貫したスタンスで常に音楽と関わり、
自分の感性に響くアーティストを愛情深く、見守り、
ご自身のブログやラジオで紹介するなど、
本当に我が道をゆく貴重なライターだったと思います。
一緒に沖縄を旅した時、意外に乙女チックなところも垣間みられ、
かわいい人だな〜と思ったりもしていました。

私が、音楽性を大きくシフトした時代、特に、WICAからのおつきあいでした。
WICAをリリースした頃、
「EPOさん、どうしゃったの?」と、言われまくってた中、(泣)

「POPなEPOさんを、実はあまり聴いていなかったのだけれど、わたし的には、WICAすごく好きな世界です」

角野さんは、最初のインタビューで、そのように私を励ましてくださったあの時の姿が、
今も忘れられません。それからのおつきあいでした。
eponicaでもコーナーを持ってくださるなど、世の中で一番、私のことを理解してくれていた、音楽ライターの方でした。

「きっと、EPOと気が合うと思うよ」と、彼女の紹介で、
私と同じような活動をしている坂本サトル君とも友達になりました。

あらゆる場所で、私は、彼女の応援をたくさん受け、
いろんな場所で記事を書いていただいたり、宣伝していただいたり、
なんと、実費で、旅に同行し、レポートを書いてくださるなど、
この時代に考えられないほど音楽に熱心な方でした。

病気を宣告されてからも、自らの闘病記をブログで語るなど、
困難に前向きに立ち向かう姿に、どれだけの方々が励まされたことでしよう。

そして私は、つい最近、彼女に、遠隔Healingをする、
約束をしたばかりでした。
無理をすれば、会いにゆけたのに..とか...
後悔の気持ちが今、心の中をぐるぐると回っています。

今日は、彼女が生前、ゆかりのあった方々に、ご連絡をしています。

eponica49号...ライブ・レポートは、
彼女が病院から最後の力を振り絞って書いてくださった、
最後のレポートになります。

彼女が天国で、大好きな音楽に囲まれ、
安らかに眠れるよう、
ご冥福をお祈りしたいと思います。











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