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2008年2月23日

●お店で買えない音楽

うお〜〜!!STBのLIVEが無事に終わりました。
たくさんのお客様にご来場いただき、感激です。本当にありがとうございました。
今日の演奏!皆はすごかったよ!!私、体を忘れたもの。
そして、仙台のカフェミルトンの三浦さんご夫婦のお導きで、「この人はEPOと気が会う!」と、ご紹介いただいた桑山哲也さんが、ボタンアコーディオンで、飛び入りしてくださり「男と女のタンゴ」「君と僕」で、素晴らしい演奏をしてくださいました。これもすごかったことのひとつ。
 今回、あらためて思いました、アクアノーム本当に、様々な可能性を秘めたユニットに成長しつつあることを実感しました。
 海外でやってみたい。そんな思いが今強くあります。
年に2回はやりますよ!!これからは、自分のためにも!

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コメント

桑山哲也さん、藤田朋子さんの旦那様なのですね!
何かで、「EPOさんは憧れの人。」と聞きました。STB、子供が喘息発作を出し、行けませんでしたが(涙)、どなたか感想聞かせてくださいね。海外での活動・・・!!すごくなんだか胸騒ぎ・・?絶対いいことが起こる予感がするな。ソワソワ・・・
私の予感は当たるんですよ。う〜ん!楽しみ!そのときは追っかけて行きたいよぉ〜♪

最近忙しくて迷ったのですが、えいっと仕事を切り上げてSTBにかけつけました。
いつもながらにEPOさんの声は、バックの方々の楽器の音色と渾然一体となり、深いリラックス感を得られました。
初参加の江藤さんのヴァイオリンもおしゃれだったし、桑山さんのアコーディオンも印象的でした。
「100グラムの金と綿」、「うふふふ」、「たったひとつの」、「君と僕」、アンコール最後の「老後のうた」まで、14、5曲、10時過ぎまで本当にいい時間を過ごせました。
休日出勤決定ですが、行って良かったです。