今、EPOが一番やりたいことを、音楽的に表現する活動。
様々なジャンルのメンバーと作るライブも興味深い。
     
ふだんライブではなかなか演奏されなかった作品の中からは、 『音楽はなりやんだ』『 科学が神秘に恋してる』 『パティパタパン なども、このユニットでとりあげています。 何千年もかけて、きれいな石になるという、植物の化石を、 プラント・オパールと呼ぶんだそうです。 そんな話に感動して、作ったオリジナル『プラント・オパール』 。年老いた夫婦が静かに暮す「小さな家」。 そんなささやかな幸せと愛を歌った『グローリー』 。今はこの世にはない、幻の大陸をイメージにEPOの声が楽器として参加する 曲など(タイトル未定)、このユニットの中では、一番 POPな作品『100グラムの金と綿』アイヌの伝統の、模様からインスパイヤーされた『モレウノカ』 などなど、自信作ばかりです。
 


最新ライブ情報は
こちら

   
過ぎた過去よりも、 もっともっと、 長い未来に向けて歌っていくために、ここ数年作ってきた 新しい作品の数々を聴いていただくLIVE ユニット。 CD化が期待されています。
←2004年6月18日に、東京・STB139で、
 このユニットのLIVEがあります。
     
2002年2月に行われたこのユニットのライブ模様。

東京南青山曼陀羅にて
PHOTO by KOJI SATO

2002年11月に行われたこのユニットのライブ模様。

東京南青山曼陀羅にて
 
     
 
  
aa aa
   
嵯峨治彦
馬頭琴、のど歌、口琴を担当。モンゴル音楽の研究家。EPOのユニットと同時に、鼓童の金子竜太郎とともに、 Aguriのメンバーも勤める。現在札幌在住。
渡辺亮
パーカッショニスト。様々なアーティストとのコラボレーションをはじめ、全国で 打楽器のワークショップも行っている。現在、学芸大学、東京青山こどもの城にて、 音楽の講師を勤める。
笹子重治
CHORO CLUB のギタリストとして活動。ブラジルでの活動や、様々なアーティストの サポート、 プロデュースも注目を集めている。
 
     
   
告井延隆
センチメンタルシティーロマンスのギタリスト。このユニットでは、2弓を担当。 現在、加藤登紀子とともに、海外でも活動中。
秋元カヲル
シンガーソングライター、ギタリスト、プロデューサー。epoユニットでは、ウード、 ハーモニウムなど、 様々な民族音楽を弾きこなす。 NYでの活動が期待される。
岩原智
かぼちゃ商会のベーシストとして活動中。ヨーロッパでの活動も注目されている。 epo ユニットでは、ベースの他に、チューバも担当。
 
           
  feedback | (c) 2002-2005 eponica record, Inc.  All rights reserved.