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2019年7月29日

●『Heart Remedy スモール・サークル・オブ・カウンセリング』 8月23日(金)決定

『Heart Remedy スモール・サークル・オブ・カウンセリング』
8月23日(金)3回目のセッションが決定しました。 

なるべく、

お一人、お一人のテーマに深くアクセスできる時間を取ることが必要と感じ、 

定員を6名とさせていただきました。

抱えている問題がかなりみなさん、深刻なので、

 MUSIC&DRAMAのカウンセリングを継続されている方を優先に、

ご予約を受けたいと思います。

8月中のカウンセリング、初回予約をされた方も、

 優先枠に入れさせていただきます。

秋より、新しいコースを始めますので、 
もしも、お申し込みが間に合わなかった方は、
そちらのコースにご案内させていただきます。

受け付けは、お振込で、事前精算のみになります。
ネットでの手続きに抵抗がある方は、 

お問い合わせをいただけたら、 

銀行の振り込み先をご案内いたします。

当日キャンセルに関しては、 払い戻しはできません。
ご了承ください。 

是非、ご自身に対して、 自分は変わるのだという、

強い意志と決意を持って参加してください。 

また、サイト内にありますこの会の趣旨を、
もう一度よくお読みになっていただき、
ご自身の深い場所とよく相談して、
お申し込みくださいね。

Vol.3 8月23日金曜日 https://office012.stores.jp/items/5d3a8c7a2e89b72bc6f4ab4d 18:15 開場 18:30スタートです。 https://office012.stores.jp/items/5ce74c91adb2a166b35761f8

実際に2回目のワークを終えて、

 わかったことがたくさんありました。 

私たちは、1回目のセッションに参加してくださった方々に、
エネルギーレベルで、

とても大きな変容が起きていることを確認しました。 

今回、初めて参加された方は、 

びっくりされたのではないかと思います。 

1回目に参加してくださった方のフィールドが輝いていましたね。

 もしかしたら、 今回からご参加された方にとっては、

 彼女たちを圧倒的な存在のようにさえ、 

感じられたのではないでしようか?

でも、大丈夫ですよ。 
皆さんも、必ず望ましい自分自身に変容して行きます。

自分に変化を許してあげてください。
誰かが魔法をかけて、 自分を変えてくれるわけではありません。
外を探しても見つかりません。

何故なら、全ては自分の中にあるからです。

OFFICE012.STORES.JP
『Heart Remedy 〜The Small circle of counseling』vol.1 (ハート・レメディー〜 スモール・サークル・オブ・カウンセリング) 日程:2019年8月23日(金) 開場:18:15 開演:18.30~21:00(延長はございません。21時までに退室していただき....


●茅ヶ崎サザンビーチフェスタ!最高でした。

本番の前日、台風接近の情報が入り、

お天気が危ぶまれた1日でしたが、

当日は、無事に晴れて、歌うことができました。

実行委員会の方々もハラハラ、ドキドキだったと思います。

2年に渡り、お声がけいただき、

本当にありがとうございました。

ファンクラブの加藤正之さんが、素晴らしいレポートを投稿してくださったので、

皆さんにもおすそ分け。

ご本人に許可を得て、ご紹介させていただきました。






2019/7/27
茅ヶ崎サザンビーチフェスタ
「EPO」ライブ - ヤンテック Presents Special Music -

DOWNTOWN
音楽のような風
土曜の夜はパラダイス
いとしのエリー
愛を
また逢う日まで
う、ふ、ふ、ふ
キミとボク

EPOさんのファンという理由だけで、遠路はるばる潜入してきました。(^^;
ステージのセッティングにかなり苦労されていたくらいの強風で、EPOさんも帽子が飛ばないか心配だったくらいでしたが(^^;
そんな心配さえ吹き飛ばすような、颯爽としたステージを見せて頂きました。

地元のスーパーバンドのサザンにちなんで演奏された『いとしのエリー』は『POP TRACKS』でのカバーが既にありますが、包容力・円熟味を増した今の方が断然イイ!

アンコールで演奏されようとした『う、ふ、ふ、ふ』の譜面が紛失というアクシデントも。
直ぐに伴奏なしで歌い始めて、なんとそれで会場もノリノリに。
本曲をアカペラで聴くのは多分始めてですが、
歌声自体の美しさは言うまでもなく、その奥にある想像を掻き立てるのもまた見事。結果的に嬉しいハプニングといったところでした!

どこか南国を感じさせるギターの演奏に、潮風の心地よさがプラスされ、
各曲が潮風バージョンにアレンジされたような、貴重なライブとなりました。来てよかった!

画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、夜、コンサート
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、夜
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、夜
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、夜
画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、オンステージ(複数の人)、夜

2019年7月 9日

●『EPO THE・ヒット・パレード・パラダイス・プレミアムLive』 無事に終了しました。

7.7日二子玉川にある、ジエミニ・シアターにて、
『EPO THE・ヒット・パレード・パラダイス・プレミアムLive』
が、無事に終了しました。
みなさん、本当にありがとうございました。

チケット発売とともに、あっという間に完売になった、
このライブ。
プレミアな選曲に、新曲も3曲ご披露いたしました。
みなさんからの反応も良くて、嬉しかったです。

今回のライブで、私にお声がけくださったのは、
東京おとぼけキャッツのダディー・竹千代さん。
この小屋のオーナーでもあります。
東京おとぼけキャッツといえば、メンバーそれぞれのテクニックがすごい!
エンターテイメントなロックShowとでもいうようなステージで、
そのメンバーを歌と巧みなMCで束ねているのが、ダディーさん。
みんな、役者なんじゃないか?と思うぐらいのs馬らしいパフォーマーたちでした。
昨夜は、懐かしくてYOUYUBEで、90年に行われた、
彼らのLiveを堪能しておりました。

私がデビューの頃に、ニッポン放送で、
毎週土曜日、夕方17:00から、生番組を
ダディーさんと担当していて、
それをご縁にダディーさんと仲良くさせていただいていました。
久しぶりの再会も嬉しかったし、
センチのみなさんにとっても、
ダディーさんとは対バンでご一緒していた、
時代の仲間。

会場には、デビュー当時からの懐かしい知り合いの方々も、
たくさん見えていて、
とても嬉しい時間でした。

いよいよ来年は40周年。
35周年のアニバーサリーが終わってから、
ゆるゆると、沖縄での生活を楽しみながら、
次なる作品を作り続けていました。

何しろ、今の私には、
CD化していない、40曲近いストックがあって、
そこから選ぶのですから、本当に迷ってしまいます。
でも、ライブをやって、少し、方向性が見えてきたような気がしました。

大人文化祭の時も来てくださったこのお二人。
元シンバルズで、プロデューサー、ドラマーの矢野博康さんと、
なんと?北野武さんの息子さんで、
大手広告代理店でアートプロデューサーをされてる、
北野さんも、いらしてくださり、今回のLiveを大絶賛いただきました。
少し、若い世代の人たちにも興味を持っていただき、
本当に嬉しかったです。

ライブが終わってから、彼らとも、お話をさせていただいたんですが、
なんと?
今、30代を中心に、その年齢から、上と下の世代に、
80年代、90年代のJPOPブームがきているんだそうです。
そういう意味でいうと、
7.7のライブの内容は、若い世代にも、ドンピシャ!だったとのこと。
日本のみならず、JPOPは、海外のマニアックなファンの方々にも支持されていたり、
アジア諸国でもカバーする人が多く、
特にアナログ盤は海外でも、
すごく高い値段で売り買いされてるらしいそうです。

時々、中国にいるどなたかが、
私の作品をカバーしているとのことで、
海外からの印税も入ってきたりしています。

漢字なので、どの曲なのか、わからないのですが。
笑。
4月に、うちの会社にも、
『ファイヤー&スノウ』というアルバムを、
アメリカの Clubで取り上げたいので、
EPOに歌いにきてもらえないかという打診があったばかりでした。

難しいことは考えず、
耳と心に残る、楽しくてきゅんとなる、
純粋なPOPSを40周年に発表するのがいいのかな?

他にやりたい世界は、AQUANOMEや、
オルガン・バンクでできるから。

当日のライブを素敵にレポートしてくださった、
加藤正之さん。
許可を得て、投稿をシエアさせていただきますね。

正しい新曲のタイトルは、
『哀愁のLost love』
『王子様は迎えに来ない』
『後悔させたい』
でした。

画像に含まれている可能性があるもの:2人、宮川 永子さんを含む、、スマイル、テキスト
加藤 正之さんは宮川 永子さんと一緒にいます。

2019年7月7日(日)
EPO ヒットパレードパラダイス premium
二子玉川GEMINI Theater

私について
疑似恋人達の夜
愛を
雨のめぐり逢い
センチメンタル・シティ・ロマンス
哀愁のロスト・ラブ(新曲)
土曜の夜はパラダイス

SOMEDAY
泣いたプライド
もう王子様は迎えに来ない(新曲)
Go on my way
後悔させるわ(新曲)
DOWNTOWN
Gift~あなたはマドンナ

また逢う日まで
う、ふ、ふ、ふ

↑曲順や新曲の名前などうろ覚えです...(^^;

久しぶりのセンチメンタルシティロマンス・告井延隆さんとの本格的なライブでありましたが、注目の新曲の披露のみならず、
以前と同じく、同世代の方々と往年を懐かしむ内容も盛り込まれていました。
挙げられたのは山本直純さんや小林亜星さんといったビッグネーム。『エールチョコレート』『酒は大関~』や『ブルーダイヤ~』などが口ずさまれました。
それから何と『木綿のハンカチーフ』をワンコーラスも。EPOさんのファンなら間違い無く感涙モノ!

こういったヒットナンバーでのライブは、ビルボードライブの前は鈴木茂さんらレジェンドミュージシャンとのセッションだったかと思いますが、
センチメンタルシティロマンスの演奏に再び帰り着いたEPOさんは、故郷に戻ったかのような安心感に満ちていたような感じがしました。
ちなみに、センチの演奏ではおそらく初となる『泣いたプライド』では、センチの颯爽とした演奏がなぜかドロドロした内容と調和し、曲の完成度を昇華させるという、思わぬ化学反応のようなものを感じました!

また、これまでのライブでは、ポップなナンバーでも「歌う」こと=「表現」であったように見えたのに対し、
昨日は「歌う」ことで、「表現」を越えて曲そのものと一体になったかのようなEPOさんが見られたように感じました。
EPOさんの、心の奥底から生まれた新曲を披露された満足感もあったのではと思います。観客の反応でリリースを決めるという形でしたが、実質的にリリースに向けたお披露目となりましたね。

これまでのEPOさんが『静』とすれば、今回のEPOさんはまさしく『動』だったと言って間違いないと思います。
これまでは抑え込んでいたようなエネルギーを発散させるかのように弾けるEPOさんは、今までのどのEPOさんよりも、若々しく輝いていたように思います。

さらに9月からは、"The Organ Bank"として、EPOさんご自身がもっと心の底からやりたかった音楽を掲げた、ライブツアーも始まります。
ますます輝きを増すEPOさんから、今後も目が離せません。


2019年7月 7日

●EPO Run up to the 40th anniversary "The Organ Bank"

情報解禁!
EPO Run up to the 40th anniversary  
"The Organ Bank"

1980年DOWN TOWNでデビュー
2000年 "AQUANOME"スタート
そして2019年、来年の40周年を待ちきれずEPOが新たなユニットを始動します。
"The Organ Bank"
過去と未来を統合したEPOを表現するための音楽創り。
オルガンの鍵盤のように多彩な才能が集約~拡張しながら瞬間に生まれる音楽を楽しむための場。
メンバーは鬼怒無月さん(G)コモブチ キイチロウさん(B)向島ゆり子さん(Vn.Via.Acc)岡部洋一さん(Perc)
いずれもJazzからポップス、ワールドミュージックまでこなす手練れのみなさん。
広島、尾道、長野、浜松、東京、仙台、各会場でその場にあった一期一会の編成をお楽しみください。
より自由に!より大胆に!
進化を止められないEPOをお楽しみに!

ファンクラブ先行予約は7月12日まで。ただいまご案内発送中ですまだ届かない方もう少しお待ちください。
一般発売:7月13日(土)より
ご予約方法などは近日お知らせします。

<EPOからのコメント>
"The Organ bank"

え!?そのまま訳すと、内蔵貯蔵所?
ちょとドキっときちゃいますが、

EPOには、EPOが作る音楽の内部に納め持ってる、
重要な作品がとてもたくさんあります。
普段、ライブではなかなか演奏することのない、レアな作品、
かつ、音楽的にスリリングで面白い作品を中心に表現する場を作りました。
言ってみれば、内臓的重要な作品を演奏する場。
それが、
The Organ bank
バンドのメンバーも小編成だったり、大編成だったり、
今後の私の活動の一つのスタイルを、
The Organ bankと呼ぶことにしました。

EPOが音楽家として自分を喜ばす場として、
作りました。

~ EPO Run up to the 40th anniversary Tour ~
"The Organ Bank"

9月21日(土)長野
"The Organ Bank@Duo
【出演】EPO(vo)鬼怒無月(G)
【会場】長野上伊那郡/小蕪亭
【開場】16:30 【開演】17:00 
【料金】前売4500円 当日5000円(お飲み物付き)

10月4日(金)広島
Bayside 'BLUE' dinner"The Organ Bank@Duo  
【出演】EPO(Vo.P) / 鬼怒無月(G)
【会場】BLUE LIVE HIROSHIMA
【開場】18:00【開演】19:15~ ※2部制・入替なし
【料金】ミュージックチャージ・¥5,000 + ご飲食代 (税サ込、テーブルチャージ含)
   ※家族同伴の場合、小学生以下ミュージックチャージ無料

10月5日(土)尾道
"The Organ bank@Duo  
【出演】EPO(Vo.P) / 鬼怒無月(G)
【会場】JOHN Burger & Cafe
【開場】18:00【開演】19:00
【料金】¥5,000 (税込) ※1ドリンクオーダー制

10月11日(金) 仙台
The Organ Bank @ Quintet
【出演】EPO(Vo.P) / 鬼怒無月(G)/コモブチキイチロウ(B)/岡部洋一(Perc)/向島ゆり子(Vn.Via.Acc)
【開場】18:00 【開演】19:00
【会場】誰も知らない劇場
【料金】前売5000円 当日5500円 ドリンク別

10月19日(土)浜松
The Organ Bank@quartet
【出演】EPO(Vo.P) / 鬼怒無月(G)/コモブチキイチロウ(B)/向島ゆり子(Vn.Via.Acc)
【開場】18:00 【開演】19:00 
【会場】浜松メリーユー
【料金】前売5000円 当日5500円 ドリンク別

10月25日(金) 渋谷
 The Organ Bank @ Quintet
【出演】EPO(Vo.P) / 鬼怒無月(G)/コモブチキイチロウ(B)/岡部洋一(Perc)/向島ゆり子(Vn.Via.Acc)
【場所】渋谷eplus LIVING ROOM CAFE&DINING
【開場】18:00 【開演】19:00  
2部制・入替なし
【料金】6500(飲食別)

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