●閉鎖されたかと思った〜〜
昨日は、びっくりしたね。本当に日記が閉鎖されちゃったかと思ったよね。
よかった。皆とこうしてまた会えて。
9月16日六本木STB139の『私の好きなEPO』のリハーサル初日がありました。
最初から、笑いっぱなしし...。なんて幸せな職場なの?
仕事してるのに、笑いっぱなしなのよ?沖縄か?ここは?
このごろ私はよく笑うな。すごく楽しいリハでした。
選曲は、こちらで募集していた皆さんのリクエストをかなり反映しています。
その作品が、私が好きな曲とも一緒でうれしかった!ファンの人はさすがです。
今回ね、自分の作品だけではなく、私がこのごろリスペクトしている日本のアーティストの方の作品を数曲歌います。
純粋に私が愛した歌です。
話は変わるけれど、いいかな?
ここ最近の日記の投稿の件で、私も、スタッフもいろんな気持ちを試されていると思いました。
投稿を読む一般の方々や、音楽、その他関係者の人達に「読まなきゃよかった...」と残念な気持ちになって欲しくない。という意味では、私もね、皆さんにも嫌われたくないの。
でも、自分のために、本当のことを書きたい。自分のプロセスのためにね。
投稿する人が、このサイトの日記に対して何を目的として、何を意図として投稿しているのかということによって、その意図性が変わってしまうのは、あまりエコロジカルではない。
私はEPOだけど、深く、大きく傷つきます。とても心が痛くなります。
顔の見えない匿名の心ないコメントに。
なぜなら、あなたと同じ、人間だからです。
自分の心の痛みを使って、人の痛みを感じる訓練をしてきているからです。
あなたの痛みを、あなたと同様に感じるからです。
あなたが誰かからそうされて、傷ついてきたのかとうことを想像しています。
あなたが、誰かから分離されて、理解されなかったり、排除されたり、無視されたり、してきたか。
そんな痛み、全部わかっているよ。受け止めているよ。
このサイトを作っているメンバーはともにスピリチュアルで、なんらか、同じプロセスとそれぞれのカウンセリングやセミナーで体験している。
だから、eponica のスタッフ、全員一緒に、泣いているよ。この痛み。
あなたと一緒に。自分のこととして。
他人との分離を目的として自己表現している人は、分離を受け取ることを無意識に選択します。
そして、ああやっぱり世の中はそうゆうものなのかと、ネガティブな結果に確信を得て、安心するの。
ナガティブな意図によって、話題に上った業界関係者の人達にとっては、最近の投稿者が表現したのコメントが真実とは違うという点で、不愉快な気持ちになっている人もいることも事実。
「EPOさん、心配しないで、気にしないで、それは真実ではないから。」と、
そんなメッセージをいただいたと当時に、
「私たちは、そういう投稿に惑わされないということを、EPOさんに知って欲しい」というサポートをいただき、どれくらい救われたことか。
このサイトに参加してくださる方々の健康的なバランス感覚が、結果的にポジティブな方向にエネルギーの流れを変えてくれたことにより、
私も含め、いろんな人達の心を優しく溶解してくだった。本当に、ありがとうございました。
私はね、できればどんな人も、排除したくない。優しすぎると言われても。
ただ、わかっているよ、あなたがそんな風に、人と分離したくなる気持ち。
「ここのサイトは他に比べて寛容だから」と、甘えたくなる気持ち。
でもわかってね、そんな風に、私たちは、あなたのこともしっかりHoldしてるということを。
この日記が、エコロジカルに安全な場として機能できることを、スタッフ一同願ってやみません。