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2008年9月 5日

●愛があれば大丈夫

 今回は、毎晩、沖縄、浦添で地元のお友達と飲んでました。
ほっとする...沖縄にきて、友達に会うと。
どんな話をしたか、あまり覚えていないのだけれど、とにかく笑ってばかりいたな。そして、みんながかけてくれる言葉の優しさに、泣いたりもして。
あっと言う間に時間が過ぎてゆきました。
この人達は、本物のポジティブエナジーを持っていると思う。
自分に正直に生きている人達の心地よさ。
最近、ちょっとした心配ごとがいろいろあって、いつも心のどこかに静かにうずくまってる自分がいたんだけど、
ソフト.バレーボールでの発散と、彼らの「笑い」のセンスで、またもや完璧に私は癒されてしまった。
「心配ごとは心配ごとで、それはさておきっと、気持ちを切り替えることができた。

笑うって、本当に素晴らしい。

そして、私が、今回の沖縄で癒されたのはそれだけではありませんでした。
 この期間、日記に投稿してくださった皆さんの書き込みを読みながら、
これから、取材と、ラジオの生放送があるというのに、移動中の車の中で目を赤くして泣きました。
 私の心の旅は、この日記の意図をしっかり理解してくださってる方々によって、
健康的に、そして安全に守られていることを再認識したからでした。

 カウンセリングをしているときや、
仕事関係で問い合わせをしてくる初めての人と会ったり電話でお話しをしているとき、
私の体によく起きるんだけど、
 それに触れるまでは、何も起こっていなかったはずの自分の中に、
ふとしたきっかけで、第3チャクラ(みずおちのあたり、自分は何者なのか?とか、神聖な精神を司るところ)に痛みを感じたり、重い石を置かれたような気持ちになった瞬間、
 「待てよ?これって、私の感情?いや、そうではないな。これは、相手の状態なのかも。」と、わかった時、自分に起こっていることを傍観することができる。
 それができると、神聖な精神や意図と分離した方向性に、ネガティブなエネルギーが流れ込むのを防ぐことができるの。

私の日記を読んだために、残念な気持ちにさせるかもしれないファンの人達や、本当のことを知っている業界の人達の気持ちを考え、
「私自身が書くために、このまま安全でない投稿が続くならサイト閉鎖も考えないといけないのかな。」と、瞑想中だった私。
そばでサポートしてくれた、キエコやうさちゃん、宮田さんにも感謝。
 
 そんな時、皆さんが、大きなWAVEを、作ってくださった!
 エコロジカル(誰にとってもよい、というような意味です)な方向に自動的にエネルギーが統合されていった!
 本当にこのサイトは素晴らしいと思います。

自己表現するために、他人のエネルギーを消費する必要があると感じたときは信じてみよう、自分を。
あなたの入れ物の中には、たくさんの宝物があって、それを自分のために全部使うことができて、
そんなポジティブな資産で満たされているんだって。

あるがままの自分を愛せたら、あるがままでいる人も尊重できるよね?
愛のある投稿、皆、いつも本当にありがとう!