« 2008年8月 | 日記TOP | 2008年10月 »

2008年9月30日

●EPOには笹子さんが必要な理由


Deepでした。沖縄。

さっき、最終便で沖縄からもどりました。
25日北谷モッズ、26日那覇桜坂劇場と、素晴らしいライブとなりました。
笹子さんとの久しぶりの共演...笹じいの演奏...とてもスピリュアルな体験だった。浦添の仲良したちもかけつけてくれた。ありがとうね!
 久しぶりなんだけど、いつものことながら笹子さんとは息もぴったりでした。
エネルギー風邪も治りかけで、声が心配だったけど、今回、沖縄のお客様と友達と芸能の神様に助けられた。心から感謝です。
今回のLive、12月に控えるAQUA NOMEや、Healing Voice Liveの準備に、心と体が完全にシフトしているのがよくわかった。
 作品の詩は、自分がどんなときに、何を願って自分に書いたんだっけ?と思い出しながら、その時の感情や痛みの中に入りながら歌った。そう...私、自分に祈ってたような気がする。歌で。
 だから、それを表現にする時は神様に本当の願いが伝わるよう、
本当の言葉や気持ちでいなければ届かないんだ。
 最初Voiceで自分を自由に遊ばせ、トランスに入り、アストラルレベルに意識がサレンダーしたとたん、体と心の中に、何かが入ってくるのがわかる。
何をどうすればよいのか、わかっちゃうの。そういう声でないとダメだと、最初から知ってるみたいに、曲によって私の声が変わる。
 不思議なのだけど、私がその状態になると笹子さんのギターの音色と指使いが同時に変化するの。今回、はっきりそれを認識することができた。
 ある種、彼も霊感で弾いてると思った。
 彼は今、ひっぱりだこのプレーヤーで、なかなか一緒にライブができないけど、私は決めたよ。
 来年はもっと笹子さんと音楽表現しなければならない。と言い切りたい!
というか、今、私が表現しようとしている音楽には、
彼のギターのエネルギーが、今後欠かせないくらいの存在なのだということを、さらに認識した2日間だった。
 
ライブが終わったら、すっかり元気になっちゃった!音楽って不思議。

そして、沖縄の皆!本当にありがとう!
新曲「いけないことかな」那覇のみの披露でしたが、どうだった?


2008年9月23日

●明日から沖縄ツアーです!

いよいよ明日から沖縄に入ります。
25日は、モッズ、26日は那覇の桜坂劇場です!
なつかしい曲もできるかぎりたくさんやろうと思うので、
是非、いらしてくださいね〜。

今日は、葉山気持ちのよい1日でした。
しかし...26日がBBSHの宿題の締め切りだったではないか!?
朝から、瞑想したり、レポート書いたり、ヒーリングしたり、久しぶりに勉強したな〜という1日でした。
大変だったけど、楽しかったな。

数日前から、またエネルギー風邪をひいてるみたい。
このごろよくひくな〜。エネルギー風邪。
なんか、体が変わったのかな。
場所や人や食べるものや匂いに、かなり敏感になってるように思う。
お?三年生に向かって、心身ともに予習が始まってるのかな。
あさってから2日間本番だというのに〜〜。
でも、たぶん、いわゆる風邪じゃないから大丈夫。

このエネルギー風邪なんだけど、
沖縄で出会った、歌手の方と、神んちゅさんに相談したら、
生のニンニクと塩が効くんだそうで、
さっそく試してみたら、ほんとうに効くから驚きでした。

開業してからというもの、カウンセリング中に、ゲホゲホと吐きそうなくらいの咳とタンに悩まされているの。
ヒプノ・セラピーはエネルギーワークだということを、実感している今日このごろ。

いろんな人達のエネルギーが活性化すると同時に、ありがたいことに私の第5チャクラも同調して、
クライアントの人と一緒にクリアリングしてるんですね。
そこで、デスクの上に塩をおいて、咳き込んだら塩をなめるようにしてるんだけど、
一瞬にして咳が止まるのよね。本当に不思議。

今日は、早く眠って、明日のプロモーションに備えよう!


●テレビでは伝わらないこと。


濃厚な2日間でした。
宮城県栗原市にある城国寺で行われた、『鎮魂と復興』を祈る集い。250人もの方々が本堂に集まってくださり、なごやかに厳粛に、会は進んでゆきました。
 宮城県内17教区から曹洞宗のお坊さんたちも法要に駆けつけてくださり、青年会議所の方々をはじめ、地元病院で看護にあたられた婦長さんともお目にかかりました。
 葬儀のお仕事しておられる方々も今回の100日法要のために、道々に立て看板を設置するお世話をしてくださったそうです。
 会場には、小さなお子様からお年寄りまで、ほんとうにたくさんの方においでいただきました。
 お坊さんたちの法要の後、仙台在住のピアニストの稲垣さんと私のLive 。
思いがけず気が合い、数曲ご一緒にセッションさせていただくという運びになりました。
 地震当日、6/14日朝8:46分。山菜とりの方々でにぎわう季節。あと、20分遅かったら、山に入る方がもっとたくさんおられ、被害は膨らんだかもしれないと地元の方がおっしゃっていました。
 人が山に入るには早い時間だったことと、この日、山で仕事をされるかたがお休みだったことはせめてもの幸いだったそうですが、それでも山ごと陥没したとか、気がついたら道路が無かったとか、まるでナマズがはうように地面が波打ったとか、現実の体験談はすごかったです。
 しかし、それをそのまま番組で伝えてよいのか...?
 これは、お坊さんのお話しですが、地震が起こったのが8:46分。もうすこし遅かったら、山菜とりで山に入るかたがもっとたくさんいて、
惨事がふくらんだかもしれないとのことでした。土曜日で山の仕事をしているかたがお休みだったことも、山に人が少なかったこととしてせめてもの幸いだったそうです。

 しかし、朝だったからよかったのかと言えばそうではなく、朝稼働する職業の方々もおられるわけで、たとえば飲食店や、お惣菜売り場などで仕込み中の方々が火傷などの重傷を負い、
病院に駆け込まれたり担ぎ込まれたりという惨事の中、病院では、患者さんにスムースに治療を受けていただくためのマニュアルがいっさい通用しないパニック状況が起こったそうです。
 看護士さんやお医者様が怪我をされた方々の安全を優先に、臨機応変に対応されていた状況など聴けば聴くほど、ほんとうに今回の地震は大きかったのだなと思いました。
 少し、落ち着いた今頃になり、看護にあたった方々のメンタルな疲労が表面化してきているという現実もあるようでした。
 本日FMの収録は、この法要の集いでの音源を紹介したり、この日の出来事がお話しのテーマとなりました。
前日のおつかれさま会で、お坊さんや地元の看護士さんに貴重な当時のお話しをたくさん伺ったのに、私はどの情報をどう表現しても、被害に合われた方にとって痛みに触れる話題になるのことを恐れ...頭が混乱してしまい、何度も録音をとめてしまいました。なんか、どう話してもどなたかを傷つけてしまいそうでした。
 今日の収録は私もスタッフもとても繊細な気持ちでいっぱいでした。

 あるお坊さんのひとこと。
 「政府は宇宙のことにお金をかけるのと同様、人間が生きていくのに必要な土や、自然資源を育てること、もっと地面のことにもお金をかけて欲しいですね。」
 災害が多く発生した地域に特徴的なものとして森林伐採により、山の体力が弱った場所に、被害が多く現れてもいたそうです。
 
 家にもどり、この日記を書いていたら!?「火災警報発令!!エレベーターで火災です!避難してください!」と、ビルごと非常アナウンスが流れ、みんな建物の外に飛び出しました。
何事?誤作動で起こった事故のようで、安心して部屋にもどったのですが、
廊下と扉のドアは閉めて外に出たはずなのに、おもちゃんがいなくなってしまった...。もしかして、私が扉を閉め忘れて外に出てしまったのかしらん?と、あちらこちらドキドキしながら探したけれど、どこにもいない。
 どうしよう!?まるで、我が家も非常訓練みたいでした。地震や災害が起きると、こんな精神状態になるのね。
 ふとみると、ソファーの下に、おもちゃん避難していました。ほ〜。
なんか、疲れたな...今日は。


2008年9月20日

●鎮魂と復興への祈りの集い〜祈りの歌


なんだか、書くことがいっぱいあって、今日は続きます。
HPには出ていないので、こちらでお知らせしますね。

岩手県・宮城内陸地震、皆さんも記憶に新しいことと思います。
今日は、急なLIVE出演のお話しです。

21日(日)もう明日!ですね。
今年、6/14日に岩手県・宮城県を襲った地震によって死亡・行方不明になった方々への鎮魂と、
被災した方々への復興への祈りを込めた集いになります。

栗原市花山 城国寺本堂にて、(栗原氏花山字草木澤宿34)
曹洞宗宮城県17教区の僧侶による亡くなった方々への追悼法要があります。
その中で、鎮魂と祈りのコンサートというのを行います。
宮城県は父方の実家でもあり、お手伝いすることになりました。


午後2時  開場 2時半 開始で4時まで。
私は午後3時から、追悼法要の後、歌でお祈りします。
私、EPOと一緒に音楽でお祈りする方は、稲垣達也さんです。

どうか、皆さんのいる場所からでよいので、
この時間、もしもこのLiveのこと思い出したら、
一緒にお祈りしていただけたらありがたいです。


●自分がちょっと恥ずかしい/日記の続き


たくさんのファンの方々からメッセージをいただき、
ライブの余韻を気持ちよく味わっています。
ほんとうに、どうもありがとうございました。
翌日は、へにゃへにゃでした。

STBのライブ2次会の日記の続きなんだけど、笑!
自分の気持ちをもっと補足しておくと、
さんざん歌ってきたのに、まだ、足りなくて、楽しくて歌っちゃったのよね。
いつも、自分がやっていることが100パーセントじゃないんじゃないかって、
足りないと感じる自分...

どんなにもてなしても、相手は満足していないんじゃないかと感じて、
もてなし続ける自分...

そんなことしなくても、ゆっくりそこで、語らいながら飲めばいいじゃん!
てことなんだけど、なぜか、衝動的に歌っている自分...
ピヨコといると楽しくて!
笹子さんといてもそうだわ...そういえば...。
秋本さんといても、そうだった...。

興が乗ると、始まっちゃうのよね。

でも、こういう気分になれるのは、
その場の空気や、一緒にいる友達による。

でも、振り返ってみると、誰のために歌ってたかっていうと、やっぱり楽しいからなんだなって。
そこにいる誰が私のことなんか知らなくても、そんなの関係ね〜のよね。ほんとは。

それと、もうひとつ
彼から、「EPOって誰?知らないな〜」というト書きが相手から聞こえてきて、
私が勝手に彼からポカンとされたと思い込んだ。

その思い込みに私が寂しいと感じたのも、
私の中にある正直な反応なんだろうなと思った。

そして、自分が誰であるのか言わなくても、
相手が自分のことを認識しているハズだと期待していたんだと思った。
そんな自分がとても恥ずかしい...。

彼は、きっと、私がデビューした年くらいに生まれていたりするんじゃないかしら?
私のことなんか、知らなくて当然なのに。
ばかばか!私。

ちょっと似たような気持ちになる出来事の中に、
こういうことも最近多い。

「引退されたんじゃなかったんですか?引退したかと思った。」と言われること。
「活動を休止されてどれくらいになります?」と言われること。
「どうやって食べてんの?」
「最近聴かないね」

そういう人達に自分を説明する時がすごくしんどい。
むきになって、「音楽やめてませんけど」と、相手に説明するときにね、
ものすごいエネルギーを消耗する。

消耗する場所に自分が寂しい気持ちになるようなエネルギーが流れ込まないようにね、
そういう時に、私は思いだそうと思う。
先日のLiveで皆が私にくれた笑顔。感動。希望。メッセージ。
楽しいことをたくさん考える。
アクアノームのこととか、BBSHのこととか、おいしいごはんのこととか、
私を支えてくれる大好きな人達のこととか、沖縄のこととか。

補足するとね、
彼は、すごく有名で売れてるからといって決して高飛車ではなく、音楽好きな青年だったよ!
歌もすごくうまかったし!

いろんな微妙が混じった2次会だったけど、楽しかったのよ!ほんと!


●微妙な2次会

Liveの打ち上げ...ひとまず六本木で乾杯!
お店が12時で閉店ということで、2次会へ〜。

ピヨコ(国府弘子さん)の知り合いのJAZZバーへ10人くらいで移動。
ちょうどその場所で演奏が終わったばかりというTOKUさんというアーティストとすれ違い、
お客さんも、ごそっと帰って、私たちもしっぽりと飲む運びに...。
なかなか落ち着いていいお店でした。

ふと見たら、なんとピアノがあるではないか?虫がむずむず。
ピヨコと私..思わず顔を見合わせ...。

お互いに、心の中で、つぶやいたね。
「ダメだよ...今日は仕事も終わったんだし、ゆっくり語る時間なんだから、これ以上もてなしたら..ダメ。」
と、共通の思いを互いに戒めていたのにもかかわらず...。
いかなんあ〜私たち、弾きたがり!?歌いたがり?もしかして、人が見ていなくても!?
さっそくマイクチエック!何やる?何やる?と、盛り上がるふたり。

思わず、遊びで、Close to You なんかセッションちゃったの。
すごく気持ちいい〜〜。
んで..まだ、欲求は収まらず、お店の人に「「何か、スタンダードとかの歌詞ないかしらん?」
と、やる気まんまん。

ふとみると譜面台にいろんな歌詞の入ったファイルがあるではないの!?
ほとんど知ってる歌はなかったけど...。「あ!これ、XXXXXのXXXのファイル!」

って?聴いたことある!そのグループ名。
音楽はほとんど聴いたことないけど、今、とても売れている彼らだ!とすぐわかった。

ふとふりかえると、そのXXXさんが、ステージに降りてきて、マイクを手にとり、
ピヨコにこう言うではないか!?
「一曲弾いて!」と。
私、心の中で、「この方を誰と心得る!?JAZZ界の女性ピアニスト国府弘子さんなのよ!」
と思ってたら、
ピヨコが私をXXXさんに、「この方はシンガーのEPOさんです」と、紹介したんだけど、
XXXさんは、ポカン。
笑!しかたないよね。
そうだよね。もしかしたら、私の息子くらいの年齢で、もおかしくない年だもの。
でもちょっと寂しい。

XXXさん、ピヨコにスティビー・ワンダーの作品をリクエスト。
そしたらXXXさん、マイクを片手に、私も誘ってくれた。
なんか微妙...。それに...このXXXさん、かたことの日本語ではなく、英語でしゃべってる。
え?外国の人?いえ、そうではないと思う。
女の子たちとは日本語でしゃべってたし...。

ピヨコとXXXさんは英語で、話している。
Nice To Meet You!?
え?わけわかんない!?

年齢的に言えば、息子でもいいくらいのXXXさん。
親しげに、一緒に歌おうと言われ調子にのり、
自動的にXXXさんのヴオーカルにハーモニーつけて歌っている私、
そして、彼のキーに合わせて、ピアノを弾いているピヨコ、私たちって、いったい!?

なんで、こんなところでも、人をもてなしてるんだ!?
それとね、XXXさん、とっても素晴らしい声でした!
彼らの歌はほとんど聴いたことがなかったけれど、日本にも素敵な人がいるんだなって、
思った。
彼らの音楽、ちゃんと聴いてみようかな?

『私の好きなEPO』完売!楽しいLIVEを終えて、ハプニングLIVE!

ああ〜なんて!微妙な夜なの!?
ちょっと楽しかっただけに。

しかし、ここでも誰かをもてなしてしまった私たち。
すごい反省,,,。

国府弘子はあの夜のことを、覚えているのだろうか...。
XXXXXのXXXって、すごい今売れてる人でしよ?
翌日、MTB見てたら、女性シンガーとデュエットしてて、『あ!この人だ!」って、思ったよ!


2008年9月17日

●EPO『私の好きなEPO』満員御礼!ありがとうございました。

『私の好きなEPO』
チケット完売で満員御礼となりました。会場に来られなかったみなさんも含め、応援してくださった、たくさんの皆さんに心から感謝申し上げます。
本当に、皆さんありがとうございました。
 思ったとうり...POPSは体にくる!
 Liveで実際に歌い始めた瞬間、体が発熱して汗が吹き出してきた!
 楽屋でせっかく念入りにメイクしたのに、2曲目くらいでもう汗だらだら。
 汗で流れたお化粧品が目に入って、痛かった。ダメだ...やっぱり。
前半が終わった後、シャワーを浴びて、メイクを落としてコンタクトレンズを外し、目を洗った。
 2部は、ほとんどノーメイクでステージに。ま、いっか?日焼けしてたし。音楽はスポーツだ!
 センチメンタル・シティーロマンスの皆さんは、前日は神戸でコンサート。その旅帰りのままSTBに直行していただいたの。
 本当に、おつかれさまでした。
楽しい気持ちになったり、元気にしてくれたり、思い出の引き出しをあけてくれたり、白黒の写真に色をつけてくれたり...。本当に楽しかった。
 打ち上げで、当時のRCA時代のデイレクター、現在ブラジルのボサノバの巨匠、ジョアン・ジルベルトのプロデューサー(私をコンテストで発掘してくれた人...。)と、「POPSは、だからこそ、丁寧に作らなければいけない。」という話をしたの。
 本当だよね。丁寧に作らないと。という意味では、私たちは本当に丁寧に音作りをしていたと思う。現場はもちろんだけど、当時の宣伝スタッフは、本当に丁寧に音楽を取り扱ってくれたように思う。
 媒体の人へ新しい作品を届ける時も、人と人の関係をすごく大切に人間関係を作っていたように思うの。彼らの誇りになっていたらいいな。
 POPSにとっては、本当にいい時代だった。

あっと言う間の1日、全力疾走した爽快感。ソフト・バレーに燃えた時に似てる。笑!これこれ!これですよ〜。
後のビールがおいしかったこと。
 全国ツアーも是非したいとセンチとも話をしています。
このメニユーだったら、お子様連れもOKですね。きっと楽しいよ!
そうそう、国府弘子さんが遊びにきてくれたんだけど、「エプさ〜今回なんかわかっちゃったことがあるんだけどね、今まで知らなかったPOPな歌もたくさん聴かせてもらって、思ったんだけど、POPなエプも、アクアノームやってるエプも、私たちとセッションしてるエプも全部エプの全体だと思ったよ。何の違和感もなく全部つながってる!それに、どれもグラウンディングしてる!」と、言ってもらったの。うれしかった!!多面体の持ち主は、この私だということなのよね。

9/16EPO STB139 『私の好きなEPO』セットリストです。

アスファルトひとり
雨のケンネル通り
朝のドライブ
日曜はベルが鳴る前に
無言のジエラシー
花の名(Bunp Of Chikin
わたしについて
(休憩)
Vitamin EPO
土曜の夜はパラダイス
身代わりのバディー
Name Of Love(ローリー寺西さんが歌ってた作品)
太陽にPump Pump~真夏の青写真〜海沿いの秋〜音楽のような風
セクシーバスストップ〜黒い瞳のガールフレンド〜うわさになりたい
デスペラード
ワンダフルライフ

(アンコール) 
うふふふ〜ダウンタウン
君と僕


以上でした。

皆さん、おつかれさまでした。


2008年9月15日

●夢が増殖していく


『私の好きなEPO』いよいよ明日となりました。
自分のための調整日といいながらも、明日の準備、自分のためのリハで、なんだかばたばたしています。
 優先順位があるはずなのに、その本題から逃避したくなる(eponicaの原稿に書いたように)。何故なの〜?結局、本棚の整理をしたくなったり、いらない服を処分したりに時間を使ってしまった。とほほ。
 今、『かまくら春秋』という、鎌倉にある出版社から私が昔連載していたエッセイを本にする話が進行中で、日々原稿を見直したり書き直したりしているものの、遅々として進まずに本当にごめんなさい。お尻に火がついている。なのに日記は比較的更新してるって、どうなってるんだ!?と、編集者の人に叱られそうです。
 いったい、今の自分に何が起こっているのか把握しなくちゃと思い、昔買ったマインド・マップ術の本を探すことに。(それで、本棚の整理が始まっちゃったの)eponicaRecordの会社を中心に、カウンセリングスタジオのMUSIC&DRAMA、LIVE、CD制作、執筆などなど書き始めたら、なんとなくすっきり。
 今まで、なんとなく漠然と仕事に追われている気持ちになっていたけれど、
こうして全体像として把握すると、不安感やプレッシャーが和らぎますね。
 それに、なんだか夢が増殖していくのを見ているようで楽しい!!
おっと...そんなことをしている場合ではない。仕事にもどらなきゃ。
明日のリハ!
 


2008年9月14日

●言えないけど、懐かしいものですって!

 STB139で行われる『私の好きなEPO』チケットは売り切れ?ですか?
STB側はキャンセル待ち予約をしてくださってるみたい。
 なんとかぎりぎりまで、あきらめないでみてくださいね。
 お店の方が、当日キャンセルの方がいらっしゃるかもしれないのでと、配慮してくださってるみたいです。
 こんなに反響がよいなんて!?本当にうれしいです。
うふ...どんな作品をやるかは今、お伝えできないのですが、当日のセットリストはサイトで必ずお知らせいたしますね。
 皆さん、演出の宮川雅彦さんによると、当日、開場後の客席で流れるBGMにサプライズ音源が流れるらしいですよ!?
私も、どんなふうに何が流れるのかおしえてもらえないんだけど、なんかドキドキする!?
 何を準備しているの?と、聴いたらひとこと「ん?言えない..けど、懐かしいもの」と返事がありました。
 もしや?え〜?ホント?
 『私の好きなEPO』、全国ツアー展開できるといいな。センチの皆はすごく忙しいけど、なんとかスケジュール協力してもらえるように、私も頑張るよ。
 あと、お子様同伴ライブ!こんなに希望されてる人達がいらっしゃるなら、話は早い。
 服部女史とも話していたのですが、年内早々にプランをたてますね。
地域で、そういう企画に合いそうな場所などあったら、是非ご紹介ください。
 
 今日、明日は、のんびり調整日。

 
 


2008年9月13日

●「私の好きなEPO」大反響だそうです。

風が気持ちいい〜。
裏山は虫が鳴いているし、夜は涼しいし、昼間の光は陰影を伴い、
この季節...今年ほど好きだと思ったことはないかもしれない。
私は、まだまだ夏のしっぽにちょっとしがみついており、
クラゲの足にチクンとされながらも、午後からのカウンセリングセッションの前にひと泳ぎ。
まだまだ水温は高いので、ばっちり泳げます。それに、水がクリアで気持ちいい〜。
  今日、服部女史から聴いたのですが、なんと!?
STB「私の好きなEPO」ものすごい反響だそうです。
 お問い合わせしてくださった方々は全て入場できるよう、STBのスタッフの方々も工面してくださってるみたい。
 どうか、あきらめないで、お願いしてみてね。
 今回どうしても来られない方々や東京以外にお住まいの方々にもなんらかの形で、「私の好きなEPO」を体験していただける機会を作りたいな〜と、思いました。
 そうそう、みんなの投稿を読んでいると、託児所必要ですね。もしくは、子供同伴もOKだと一番いいね。
 DVD化や音源のリリースも、そんなプロセスの後々、準備できるといいな。。
レコード会社の当時のスタッフ〜〜〜?スタッフ〜!今どこにいるのお〜?
けっこう売れるかもよ〜??って、届くといいな...この皆の気持ち。
 それと、同時に、12月はeponica Recordの音楽の柱であるAQANOMEのコンサートが同じくSTBであります。
 新曲もご披露しますので、こちらにも是非いらしていただき、多面体である私を体験していただきたいな。(泣けるよ...この新曲も...地球規模で。
もしくは前世規模で。または、私、個人規模で。うう。服部女子も、この作品、好きだっていってくれた。)
 そして、もうひとつの私の一面。
 同じくクリスマス前にオペラシティーの中にあるホールで、完全アンプラグドでお送りするHealing Live.。
 28年間の音楽体験と、2004年に開業したカウンセリング・スタジオや、米国での学びを生かし、心理学と音楽と代替医療を統合した形で、
私たちの生体エネルギーにポジティブに働きかけることを意図とし、お送りするライブ。 
 このHealing Liveは、今後、音楽を通じてHealing やセラピーを目的としたかたちで、定期的に行う予定です。
 う〜ん、だんだん、夢が形になってきたぞう〜。ほんとうに楽しみです。

明日は、高木美保さんの文化放送の朝の生番組に出演。朝9時くらいですって。早起きできる方は、是非、聴いてね。葉山を7時前に出発です。もう寝なきゃ。おやすみなさい〜


2008年9月10日

●STB9/16日聴きに来なきゃ損です!

二日間のリハーサルが無事に終わりました。
スタジオでブレバタのふたりや、新川さんや、ラスト・ショー方々と再会し、
飛び上がった!ラスト・ショーの皆さんとの出会いは、私が高校生の頃に、
東北関東甲信越地区代表に鳴った時、最終決勝大会で、日比谷の野外音楽堂でライブをしたのだけれど、なんとバッキングをつけてくださったんですよ〜。
その後も、レコーディングでなんらかお世話になっていました。
 さて、今回の9/16日のライブ、皆、来ないと損するよ!
楽曲のラインナップからしてもEPOファンとしては見逃せないと思う。
 数ヶ月にわたり、皆さんからのリクエストを募集してきましたが、驚くことに、私自身が好きであった楽曲とほとんどが一致しており、これまたおもしろかった。シングルになったような楽曲よりも、アルバムの中のぐっと来る曲や音楽的におもしろい作品に票が集まっており、ちょっと意外であったと同時に、
「あ〜皆は、私のこと、本当にわかってくれていたんだな〜」って、あらためて思ったの。
 レコード会社からは売れる楽曲、タイアップにふさわしい曲と、お尻をたたかれ、ひとつプロジエクトが終わると、またすぐに作品作りに入るというような日々で、すごく疲れていた。
 そんな中でもアルバムの中に入れる楽曲については、多少しばりもゆるく、楽しんで作った作品もあった。そういうものに、リクエストが集中してるって、うれしいじゃないですか。たぶん、私の一番いいところが出てると思うの、そういう楽曲の中に。
 そしてまた、体力がないとできない活動だったとも思った。体育会系でよっかったっす。
 今だったら、自分の想像力を形にして過ごした時間の分、収縮時間をとり、その後停止する時間をとることで、ようやくライブ&制作&カウンセリングという仕事を両立させてるわけですが、当時は、自分のエネルギーは拡張させたまま、次の拡張を起こさなくてはならないという、いや〜かなり無理をしていたな〜と思いました。若くなければ、本当に無理。
 それでもぎりぎりで自分がこわれそうになったことを考えれば、私は、ほんとうに、いい人をやり過ぎた。
 あの頃は、体にも心にも栄養なんかあげられる時間はほとんどないま、時間があれば制作に入るというような日々で、お休みをとることななんて許されないと思っていた。疲れたなんて休んで、売れなくなったら、私の存在価値はなくなるんだと思ってた。、バカみたい。
 そうそう、今回、リハをして気がついたことなんだけど、
20代前半の作品は、歌っていて一曲一曲にものすごくエネルギーを使う。
どうしてなのかしら。
 ある種の頑張ってるエネルギーなのかな。
 昔の自分に「そんなに頑張らなくていいのよ」と、声をかけたら、「頑張ってなんかいないもん!」と、反発する声が聞こえてきそうなような、そんな感じ。

でもね、そのまっすぐな一生懸命さが、すごくよくて、POPな作品の中に残っている私の10代〜20代に見たもの感じたこと、聴いたことが時代背景ととともに、ものすごくクリアに表現されてて、手前ミソだけど、本当に作品が素敵だった。(と、思うと、あんなに自分を嫌ってごめんね。私)
 今も、そういうチャンネルで自然に歌は書けるんじゃないかとさえ思ったな。
売れなきゃダメというレコード会社にコントロールされるような環境でなければ。
 なんかさ...おもしろかったのはね、リハのとき、けっこう体全部を、使うので、体力を使うの。
 「音楽はスポーツだ!」なんてキャッチ・フレーズでデビューしたわけだけど、本当に、そのとうりだった。
 20代のEPOを40代後半の私が再現するにあたりわかったことは、本当に、あのころの私、音楽でスポーツしていたと思うよ、歌で!笑!
 息が切れるとかそういうことではなく、腹筋、背筋、呼吸にいたるまで、かなり体を使っている。
 当時も、ライブは、汗ダクだったな。
メイクのミホちゃんが、いつも苦労してたもの。まつげはとれちゃう、ファンデーションは流れる、髪の毛は、セットしても終わる頃には直毛になり。
 今回のライブも同じことが想像される。
 私自身、この夏は走ったり泳いだりしてかなり体を作っていたので、楽しんでリハもできたけど、これ、何もやってなかったら、どうなったことか。
 という意味でね、今回の皆さんの肉体レベルをすごく刺激するライブになると思います。
 後半はかなり心拍数上がると思いますよ。

そして、今日はリハ翌日、さすがに疲労困憊。お昼寝してしまった。
秋の風が寝室にそよぎ、気持ちがよかったな〜。

そうそう、お子様連れで聴けるライブってあったら、皆、来られる?
eponicaで企画しようかなあ...そしたら、皆に会える?

 

 


 


2008年9月 9日

●閉鎖されたかと思った〜〜

昨日は、びっくりしたね。本当に日記が閉鎖されちゃったかと思ったよね。
よかった。皆とこうしてまた会えて。
 9月16日六本木STB139の『私の好きなEPO』のリハーサル初日がありました。
 最初から、笑いっぱなしし...。なんて幸せな職場なの?
 仕事してるのに、笑いっぱなしなのよ?沖縄か?ここは?
 このごろ私はよく笑うな。すごく楽しいリハでした。
選曲は、こちらで募集していた皆さんのリクエストをかなり反映しています。
その作品が、私が好きな曲とも一緒でうれしかった!ファンの人はさすがです。
 今回ね、自分の作品だけではなく、私がこのごろリスペクトしている日本のアーティストの方の作品を数曲歌います。
 純粋に私が愛した歌です。

 話は変わるけれど、いいかな?
 ここ最近の日記の投稿の件で、私も、スタッフもいろんな気持ちを試されていると思いました。
 投稿を読む一般の方々や、音楽、その他関係者の人達に「読まなきゃよかった...」と残念な気持ちになって欲しくない。という意味では、私もね、皆さんにも嫌われたくないの。
 でも、自分のために、本当のことを書きたい。自分のプロセスのためにね。
  投稿する人が、このサイトの日記に対して何を目的として、何を意図として投稿しているのかということによって、その意図性が変わってしまうのは、あまりエコロジカルではない。
 私はEPOだけど、深く、大きく傷つきます。とても心が痛くなります。
顔の見えない匿名の心ないコメントに。
 なぜなら、あなたと同じ、人間だからです。
 自分の心の痛みを使って、人の痛みを感じる訓練をしてきているからです。
 あなたの痛みを、あなたと同様に感じるからです。
あなたが誰かからそうされて、傷ついてきたのかとうことを想像しています。
あなたが、誰かから分離されて、理解されなかったり、排除されたり、無視されたり、してきたか。
 そんな痛み、全部わかっているよ。受け止めているよ。
このサイトを作っているメンバーはともにスピリチュアルで、なんらか、同じプロセスとそれぞれのカウンセリングやセミナーで体験している。
 だから、eponica のスタッフ、全員一緒に、泣いているよ。この痛み。
 あなたと一緒に。自分のこととして。
 他人との分離を目的として自己表現している人は、分離を受け取ることを無意識に選択します。
 そして、ああやっぱり世の中はそうゆうものなのかと、ネガティブな結果に確信を得て、安心するの。
 ナガティブな意図によって、話題に上った業界関係者の人達にとっては、最近の投稿者が表現したのコメントが真実とは違うという点で、不愉快な気持ちになっている人もいることも事実。
 「EPOさん、心配しないで、気にしないで、それは真実ではないから。」と、
そんなメッセージをいただいたと当時に、
「私たちは、そういう投稿に惑わされないということを、EPOさんに知って欲しい」というサポートをいただき、どれくらい救われたことか。
 このサイトに参加してくださる方々の健康的なバランス感覚が、結果的にポジティブな方向にエネルギーの流れを変えてくれたことにより、
私も含め、いろんな人達の心を優しく溶解してくだった。本当に、ありがとうございました。
 私はね、できればどんな人も、排除したくない。優しすぎると言われても。
ただ、わかっているよ、あなたがそんな風に、人と分離したくなる気持ち。
「ここのサイトは他に比べて寛容だから」と、甘えたくなる気持ち。
でもわかってね、そんな風に、私たちは、あなたのこともしっかりHoldしてるということを。

 この日記が、エコロジカルに安全な場として機能できることを、スタッフ一同願ってやみません。
 
 


2008年9月 5日

●愛があれば大丈夫

 今回は、毎晩、沖縄、浦添で地元のお友達と飲んでました。
ほっとする...沖縄にきて、友達に会うと。
どんな話をしたか、あまり覚えていないのだけれど、とにかく笑ってばかりいたな。そして、みんながかけてくれる言葉の優しさに、泣いたりもして。
あっと言う間に時間が過ぎてゆきました。
この人達は、本物のポジティブエナジーを持っていると思う。
自分に正直に生きている人達の心地よさ。
最近、ちょっとした心配ごとがいろいろあって、いつも心のどこかに静かにうずくまってる自分がいたんだけど、
ソフト.バレーボールでの発散と、彼らの「笑い」のセンスで、またもや完璧に私は癒されてしまった。
「心配ごとは心配ごとで、それはさておきっと、気持ちを切り替えることができた。

笑うって、本当に素晴らしい。

そして、私が、今回の沖縄で癒されたのはそれだけではありませんでした。
 この期間、日記に投稿してくださった皆さんの書き込みを読みながら、
これから、取材と、ラジオの生放送があるというのに、移動中の車の中で目を赤くして泣きました。
 私の心の旅は、この日記の意図をしっかり理解してくださってる方々によって、
健康的に、そして安全に守られていることを再認識したからでした。

 カウンセリングをしているときや、
仕事関係で問い合わせをしてくる初めての人と会ったり電話でお話しをしているとき、
私の体によく起きるんだけど、
 それに触れるまでは、何も起こっていなかったはずの自分の中に、
ふとしたきっかけで、第3チャクラ(みずおちのあたり、自分は何者なのか?とか、神聖な精神を司るところ)に痛みを感じたり、重い石を置かれたような気持ちになった瞬間、
 「待てよ?これって、私の感情?いや、そうではないな。これは、相手の状態なのかも。」と、わかった時、自分に起こっていることを傍観することができる。
 それができると、神聖な精神や意図と分離した方向性に、ネガティブなエネルギーが流れ込むのを防ぐことができるの。

私の日記を読んだために、残念な気持ちにさせるかもしれないファンの人達や、本当のことを知っている業界の人達の気持ちを考え、
「私自身が書くために、このまま安全でない投稿が続くならサイト閉鎖も考えないといけないのかな。」と、瞑想中だった私。
そばでサポートしてくれた、キエコやうさちゃん、宮田さんにも感謝。
 
 そんな時、皆さんが、大きなWAVEを、作ってくださった!
 エコロジカル(誰にとってもよい、というような意味です)な方向に自動的にエネルギーが統合されていった!
 本当にこのサイトは素晴らしいと思います。

自己表現するために、他人のエネルギーを消費する必要があると感じたときは信じてみよう、自分を。
あなたの入れ物の中には、たくさんの宝物があって、それを自分のために全部使うことができて、
そんなポジティブな資産で満たされているんだって。

あるがままの自分を愛せたら、あるがままでいる人も尊重できるよね?
愛のある投稿、皆、いつも本当にありがとう!


2008年9月 4日

●ソフト・バレーボール

沖縄の北谷25日モッズと那覇26日桜坂劇場ホールAでコンサートがあります!
そのプロモーションで月末から沖縄におりました。
友人の川満シエンシエーがね、ソフトバレーのチームを作ってくれたの。
私はもともとバレーボールが大好き!どこかのチームに参加しようと思っても、たいていママさんバレーなわけ。結婚していて、子供いないと所属できないみたいなことになっており、本気でバレーボールしたくても入部できないことの方が多かったの。

んで、そのようなグチを浦添にある、もとぶ&三角屋(部室)のはっちゃん&たけさんの店でしていたら、「ならば作ればいいさ!?」という話になった。

飲んだ席の話はたいてい言うだけで終わるのだが...
私が知る限り平和道り商店街のご主人たち&大塚ベバリジの平本さん&ファミリーマートの出家さん&川満シエンシエー、なんらか沖縄と関わりのある男は違うね!素晴らしい実行力!そして賛同してくれる心優しい人々。

そんな友達に招かれ、8/31日、私にとっては初のチーム練習&試合。
ホテルに迎えにきてくれたのは、なおピン。初めて会うんだけど、昔から知ってる感じのする。なんだかいい感じ。もう〜すぐ友達さあ〜。ありがとうね。
浦添体育館に到着すると、どこからともなくエイサーの音。それと、イカとかお好み焼きとか焼くおいしろうな香り...お腹すいてたからこたえるさ〜。

体育館にメンバーが揃い、不思議に思った。何故?同じく、みんな、初めてな気がしないのは?。11人のメンバ^ともすぐにうちとけて、うきうきな私。
準備運動も入念に。Tシャツしぼれるほど、汗かきました。そして思い出した。バレーの感覚。「そうそう、わたしという人間はここにいるのよ。」

「バレーボールなんて?できないよ〜〜私、eponica用のEPOの写真撮影でもしとくから」といいながらも、川満コーチの言うとうり素直に技術を習得した服部女史はひとつもボールのミスをおかなさない有力選手となりました。

そして、試合!発散しました!本当に楽しかったな〜。
後の宴会も最高!本当にいい仲間。そうそう...アロマセラピストのきみちゃん。
アトピーを完全克服したといいます。福島の方なのですが、沖縄の適度な湿気が治療にとてもよかったそうです。私のクライアントでもいたなあ...沖縄に移住したらアトピーが治った方。やはり不思議な力がある島かもしれない。沖縄!

次の練習はいつかしらん?